ファーストトラックに向けて(捕らぬ狸の…) | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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現在10棟80戸を所有しており、年間CF1000万超えてます!

8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

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融資が出て嬉しくって、融資関連が続きます…

 

 

 

 

サラリーマン不動産投資家にとって、地方で不動産投資をやっていて、一番のネックが融資ですね。

 


ここ数年は地元の金融機関は、実績のない在外の投資家に対してむちゃ渋いですから。

 


 

ちなみに私の対象エリアではスルガもオリックスも対象外な田舎です…滝汗

 




結果、融資が出ないから、利回りがかなり高くなってきます。

 

(人口減少によって将来性がないってのも大きな理由だけど。)

 

 

 



そんな高利回りな物件に対して融資が出ると…

 

 




 激アツ!!






今回のケースでは、物件価格の8割しか融資を受けていませんが、ROI (Return on Investment)が30%くらいに!!

 

 

つまり自己資金の30%近くが毎年手元に残されるということ。

 

 

ってことは4年も経てば、自己資金が回復して、次の物件を買えるってことです。

 

 

 

 

 

つまり融資が出るとなると、今後はどんどん買い進められて、規模を一気に大きくできるチャンスになりそうです。

 

 


 

まあ完全に捕らぬ狸の皮算用っすけどね!





そもそもガラガラ物件なので、まずは満室にしないと、毎月赤字ですからニヤニヤ

 

 

 

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