火災保険を秒で悩む | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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現在10棟80戸を所有しており、年間CF1000万超えてます!

8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

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融資をお願いしている金融機関ですが、保険の代理店もやっているようです。



そうしたら担当者から火災保険の見積もりを出させてくれとのことです。


 


 


いつもお願いしている保険の相見積もりにもなるし、じゃあお願いするかと、見積もりを出してもらうことにしました。


 


 


この程度の協力であれば、お安い御用です。


 


 


 


そして出てきた見積もり結果を見て…


 


 


ありゃ!


 


 


見積もり金額がいつもの保険の2倍に!!びっくり


 


 


 


なぜだ!


 


 


と思ったら、再調達価格での見積もりでした…


いつもお願いしている保険の見積りは契約金額での見積もり。




再調達価格が今回の契約金額のほぼ倍ということで、保険金額も倍になったのでしょうね。



 


相見積もり取ろうと思ったのに、全然相見積もり取れてないし…


 

 


さて、これからどうするか。


 


再調達価格での見積もりの場合、保険の請求が驚くほど簡単に認められると聞いたことがあります。


 


ちょっと小耳にはさんだだけなので、詳細は全くもって不明ですが、もし本当ならこれってアドバンテージですよね。


 


ただ保険金額が倍近く違うし、保険で儲けようと思わなければ、当初の契約金額での見積もりで十分なような気がします。


 


それに万が一、火災でアパートが焼失してしまっても、新しくアパート建てるってことは考えないかもしれないし。



 


まあまずは見積条件同じにして、再見積もりしたほうがいいね。


 

 

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