家賃崩壊地域での攻防② | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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現在10棟80戸を所有しており、年間CF1000万超えてます!

8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

ライバルとの戦いに巻き込まれています!
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家賃崩壊地域で物件を購入しましたが、現在入居条件の検討を行っています。

 

 

 

 

 

で、気になるのがライバルとなる周辺のアパートの条件。

 

 

大学が近くにあるので、似たような物件がわんさかあるんですよね。

 

 

 

その中でどうやって差別化を図っていくか…

 

思案のしどころです。

 

 

 

 

 

そんな中、管理会社が周辺アパートの募集条件を教えてくれました。

 

 

 

 

 

最近はインターネット無料はかなりのアパートで採用しています!

 

 

 

 

ですよね~

 

やはりここは外せない条件なのだろうな…

 

 

 

 

 

さらに他のアパートでは家賃を引き下げている部屋もあります。

 

 

 

 

なんとっ!!びっくり

 

 

 

 

確認してみると、去年と比べて4000円も家賃を下げているではありませんか。

 

 

 

都市部の物件を持っている、そこのあなた!!

 

 

たかが4,000円と思うなかれ。

 

 

 

地方の家賃崩壊地域では、この4,000円は大きいのですよ!

 

 

 

 

何といっても35,000円が31,000円になるのですから!

 

 

率にして10%以上の下落です。

 

 

入居者がいないということで、10%以上の家賃を簡単に落としてくる、この地域。

 

 

恐ろしい…ゲッソリ

 

 

 

 

私の抱えているアパートは3万円以下なので、まだこちらの物件よりも安い家賃です。

 

 

ですが正直なところ、価格競争に巻き込まれたくはありません。

 

 

 

何とかしてバリューアップで家賃の下落を抑えたいところです…

 

 

 

 

 

ところで、ここ以外にももっと大学の遠方に物件持っているのですが、そっちは大丈夫なのか…滝汗

 

 

 

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