SBI Voo について、VGTも扱ってくれたら面白くなる
SBI Voo についてですが、以前の記事で SBI 証券をつまらなくなったと書きましたが。関連記事
ある、トップブロガーさんの記事でSBI Voo の記事を見ました。
私は前回あえて書きませんでしたが、この方はVGTなどにも選択肢が広がれば面白くなるとのこと。
私も ETF でVGTを買っているので、そうなんだよね、そこそこと思いました。
せっかくヴァンガードと組むのであれば、 VGT扱ってくれたら面白いよねと思ってました。
これが国内投信で買えるということになれば、かなりのインパクトを感じます。
私は前回の記事では、一番安定的なのは S & P 500やVTI なので、あえてそこには触れませんでしたが、やはりトップブロガーの方というの違いますね。
普通にそこを指摘してくる。
SBI 証券がヴァンガードと組むというのであれば、その点に少なからず、いやかなり期待を寄せているのもまた事実です。
そして、この記事は少し前に書き留めておいたものを一旦下書き保存しておいたのですがアップするまでにずいぶん時間がかかってしまいました。
もう少しボリュームの有る記事にしようとしてましたが、ここでやめにしておきます。
台風による被災
理由は台風の停電によるものです。私の地区では幸い今現在停電から復旧しているので、生活も随分楽にはなりましたが未だ停電、断水に苦しんでいる方たちが大勢いらっしゃいます。
地域によっては家屋の破損なども結構ひどいです。
千葉県南部の深刻な被害状況というものも、停電復旧後の最近初めて知りました。
停電というものは情報が遮断します。
停電でネット環境は一切使えなくなり、私のスマホも圏外で全く使えです。
当然テレビもつきませんから、どのような状況にっているのか全く情報がなく、何がどうなっているのか?
停電はいつ復旧するのか?
全く分からないそんな状況でした。
台風による停電が長引くことになる怖さというのを初めて思い知らされました。
台風が過ぎ去った後には、数日間猛暑が続きます。
この猛暑、そして停電による信号機の機能停止による交通事故や熱中症。
私自身も危うく交通事故に、という場面に遭遇しました。
街中を車を走らせると、 頻繁に救急車のサイレンが聞こえてきます。
停電と言うと大したことのないように考えてしまいがちですが、これが夏場の猛暑の中数日間続くと、はっきり言って災害レベルです。
それを初めて実感しました。
その時のことはまた今度記事にしてみたいと思います。
今はただただ疲れました。
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