こんにちは
連続投稿で失礼します
最近は、批判覚悟で正直な気持ちや現状を綴っていますが、
少しずつアクセス数が増えていて、ちょっとビビっております
楽しい話より、ちょっと腹黒い話の方が気になるものなのでしょうか笑
今後も、こんなブログですがお付き合いいただけると幸いです
さてさて
あれから、亮くんと実際にお会いしてきました
前回のブログにも書いた通り、今回はプレゼントを渡さない方針で行くことにしました
苦渋の選択の末、そのように決めた途端に、
すごく気持ちが楽になったんですよね
そして、実際に会った時も、今までのようにフランクにお話できました
亮くんからも、敢えてその話題には触れてこなかったので、
ちょっと安心しました
さてさて
そんな感じで普通に話しながら移動して、一緒に食事に行きました
毎週外食をしているので、今回は割とリーズナブルだけど美味しいお店に行きました
亮くんは、すごく体調を気遣ってくれたというか、
何かと心配してくれていました
それからも、お互いに何もなかったかのようにたわいもない話をして、
一緒にゲームで遊んだり、穏やかに過ごしていました
ただ、最近はあまり聞かれなくなってきていた
「好き」という言葉を、割と多く伝えてきた気がします
また、「marieと結婚したら、、、」という内容の会話も、
話の中でチラホラと聞かれていました
私の中では、正直少し一線を引いている感覚でいたのですが、
亮くんはずっと愛情を向けてくれていました
それが、逆に申し訳ないなという気持ちにもなりました
こんな風に、常にドライな気持ちになってしまう自分が嫌になります・・・
亮くんって、こんな私のどこが好きなんだろう
と、ふと疑問に思ったので、何となく聞いてみました笑
すると、
亮くん「可愛いところ、優しいところ、
あとは守ってあげたくなるところとかかな」
という感じで、実際の私とは程遠いイメージを持たれていることに気付きました
亮くん、絶対に騙されてるわ・・・笑
とりあえず、次のお休みの日は花火大会に行こうという話になりました
翌朝まで何事もなく過ごしていたのですが、
帰り道では、亮くんが不意にこんなことを呟きました
亮くん「俺ももう36歳になったのかぁ」
この言葉で、ちょっとドキッとしました
だって、結局はまともに誕生日のお祝いをしていないんですよね
やっぱり、何もしてくれなかったことに気付いて、
何かアクションを期待していたんじゃないかなと感じました
しかし、私は何も気付かないフリをして、話をぼかしました
私「そうだねもうアラフォーだね笑」
亮くん「いや、もう既にアラフォーだよ笑」
ごめんね
やっぱり敢えて何もしなかったことが、
今の私の正直な気持ちでした・・・
そして、最近ずっとあったプレッシャーがなくなったからか、
これからは、今まで通りの自分でいられる気がしました
最近は、自分でも自覚する程の酷い話が続いておりますが
今はありのままの気持ちや状況を綴っていこうと思います
8月は、もう少し婚活に力を入れられたらいいなと思っております
ではでは