【レビュー】たった一人の熱狂(著見城徹)を読んで感じた事
こんにちは！
二刀流真空せどらーぐっさんです！
本日は、【レビュー】たった一人の熱狂(著見城徹)を読んで感じた事
という話をさせていただきます♪
この本を読んで感じたのは
見城さんのような仕事の仕方をすれば絶対に成功するなって事です。
もちろん簡単に真似はできないんですが
仕事で行き詰っていたり上を目指している人は絶対に読んだ方がいいです。
自分の仕事が
なんで上手くいってないかわかります。
答えは簡単です。
たった一人の熱狂を読んで感じたことを
書いていきたいと思います！
たった一人の熱狂を読んだ理由
たった一人の熱狂を読んだ理由は
情報発信の勉強会でおススメですよと言われたからです。
パラパラ見るだけで
熱い言葉が並んでいたので読むことにしました。
昭和な感じがしたんですよね。
努力！根性！みたいな感じです。
僕はそういうわかりやすいのが好きなんで
今の自分に必要と読むことにしました。
たった一人の熱狂を読んで感じた事
これは、なかなか真似できないなと感じました。
見城徹さんの生き方は強烈で熱いです。
見城さんは家庭がありません。
家族持ちの方はまず無理なのではと思ってしまいます。
言い訳をするなと怒られてしまうかもしれませんが
普通の人はまず無理でしょう。
そこまで一つのことに
熱狂することはできないでしょう。
わかっていてもできません。
自分自身が妥協して生きていることに
気づかされました。
そして、そこまでして上に行きたいとも
思いませんでした。
自分の甘さを痛感しました。
仕事で結果が出ないのは妥協しているから
結局、仕事で結果が出ないというのは
自分に問題があると思います。
才能とか頭の良さとか
人付き合いとか色々あると思います。
ただ結局は自分がこだわってやってないです。
妥協して仕事をしています。
甘さがあるから
仕事ができないのです。
自分の甘さを認識した上で
正していかないと結果は出ないと思います。
それこそ寝食を忘れるくらい仕事に没頭して
【圧倒的努力】を積み重ねるしかないのでしょう。
自分がどういう風に生きていきたいか考えてみよう
当たり前なんですが
仕事で結果を出す人って凄いやっています。
仕事以外なんにもできないんじゃないかなと
思うくらいずっとやっています。
自分がどういう風に
生きていきたいか考えたほうがいいです。
自分が仕事だけで結果を出したいのであれば
仕事に集中すればいいです。
ただ家庭や趣味も大事にしたいのであれば
バランスを考える必要があります。
見城さんの生き方はすれば
仕事で成功することは間違いありません。
ただ人それぞれ幸せの形は違います。
見城さんの生き方はなかなか真似できません。
それほどに強烈です。
真似をしても
帰って不幸になるかもしれません。
自分の生き方を考えたほうがいいですね。
まとめ
この本を読んで衝撃を受けました。
結果を出している人って
本当にこだわって熱く仕事をしているんだなって。
自分の仕事の取組みの甘さを痛感し
より結果を出すために必要な事が明確にわかりました。
それは目から血が出るくらいの
【圧倒的努力】です。
やっぱり結果を出している人はやっています。
当たり前にやっています。
この本を読んで
自分に足りないことが明確になりました。
もし自分の仕事に対して思うことがあるのであれば
ぜひ読んでください。
人生観が変わる1冊だと思います。
結局、仕事で結果が出てない人は
本気でやっていないんです。
本気って何？
それはこの本を読めばわかります。
仕事で結果をだしたいのであれば
ぜひ読んでくださいね＾＾
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