こんにちは
本日ブログを担当させて頂く、深澤です。
よろしくお願いいたします
最近は秋らしく涼しい日が続き、薄手の長袖を着る季節になってきましたね。
季節の変わり目の時期は体調を崩しやすいので、皆さま気を付けてお過ごしください
先日、東京ひざ関節症クリニック銀座院の輿石暁院長が
電子書籍による出版を致しました
タイトルは【自分のひざで一生歩くために 人工関節は
ちょっとまて!――次世代PRP注射の実力】です。
・ヒアルロン酸注射では良くならなかった
・人工関節の手術をすすめられていたけれど決心できなかった
という方から、なぜ
「階段の上り下りが出来ました」「スキーをまた始めようと思います」
といった体験談が語られたのか、その内容をわかりやすく説明しております
変形性膝関節症の一般的な治療といえば、関節を人工物に置き換える
人工関節置換術ですが、主に高齢者が対象の外科手術だけに
・手術中の出血
・術後の痛みによる体力低下・細菌感染
・回復の遅れから認知症・寝たきり状態になってしまう
など様々なリスクがあります
確かに人工関節置換術は大幅な改善が見込める治療ですが、自分の関節を
失う方法はあくまで最終手段だと考えております。
膝が痛いけれども、手術は避けたい...。
本書が、そう思われている方々のお力に少しでもなれれば幸いです
是非、詳細はこちらからご覧くださいませ
【自分のひざで一生歩くために 人工関節はちょっとまて!――次世代PRP注射の実力】