専業大家はプロパー融資を目指す
銀行は縦割りで、ローンとプロパー融資、それぞれ担当が異なります。専業大家であれば、プロパー融資を目指す必要があります。
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プロパー融資は、一般融資とも呼ばれ、信用保証協会の保証付き融資と同じ分類に位置付けられるものです。
事業性資金として、他業種を含め、一般的に利用されています。
専業大家であればプロパー融資の担当者と接するべきですし、まずは、信用保証協会の保証付き融資で小さな実績を作り、プロパー融資への足がかりとしましょう。
専業大家は、不動産業者が接しているような消費性資金としての住宅ローンや、サラリーマン向けアパートローンの担当者とかかわってはいけません。
(信金や信組だと、支店の規模が小さいため、一般融資と住宅ローンを同じ担当者が兼任している場合もあります。)
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