ライフスタイルメディア「フーディストノート」で

レシピが紹介されました。

 

春の食卓にぴったり♪

みずみずしい「新玉ねぎ×アスパラガス」旬レシピ

 

 

 

 

新玉ねぎとアスパラのケランチム

 

 

くるくるさん

茶わん蒸しに似た韓国家庭料理「ケランチム」を、

春野菜でアレンジ。

しっかりめの口当たりで、アスパラガスのグリーンがアクセント。

レシピをチェック

 

 

 

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
やっぱり雨かぁ~。
腹をくくって出掛けて来ます。
黄砂は、これで洗い流されたかな。
 
 
 
お料理は、大きめなれんこ鯛を使って。
 
 
 
●れんこ鯛のアクアパッツァ
 

 

(材料2人分)

れんこ鯛 - 1尾

あさり - 200g

しめじ - 1/3(ほぐす)

エリンギ - 1本(拍子切り)

ミニトマト - 5個

国産レモン - 1/2個(半分は銀杏切り)

ディル - 6本

 

■乾燥にんにく - 10枚

■白ワイン - 50ml

■水 - 50ml

 

塩 - 適量

ホワイトペパー - 適量

オリーブオイル - 大さじ1.5

 

(作り方)

1 アサリをバットに並べ3%の塩水をヒタヒタになるまで注ぎ

 暗い場所に4時間くらい置いて砂抜きをする

 その後ザルにあけて擦り洗いする

 

2 鱗と内臓を取り除いたレンコ鯛に十字の包丁目を入れ

 塩とホワイトペパーを振りかける

 

3 あたためたフライパンにオリーブオイルを馴染ませ2を入れて

 強めの中火で焼き色を付ける

 焼き色がついたら裏返す

 

4 しめじ・エリンギを加えて炒める

 

5 アサリと銀杏切りのレモン・ディル4本と■を入れ蓋をして中火で加熱する

 途中でミニトマトを加えアサリが開くまで加熱する

 

6 残しておいたディルとレモンと一緒に盛り付ける

 

 

 

 

アサリがたっぷりなので特に味付けをしていなくても

旨味を感じられます。

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
暑い日が続いています。
室内の湿度は40%を切っていて
加湿器が大活躍中。
 
一転して明日からお天気は下り坂。
またまた実家へ帰るのに・・・。
勘弁してくれよ~
 
 
お料理は厚切りの豚肉使って
 
 
●豚の串焼き
 

 

(材料2人分)

豚肉ロース(厚切り) - 150g

長ねぎ - 1本 (4㎝に切る)

サラダ油 - 大さじ1

ブラックペパー - 好みの量

レモン - 適量

 

※塩糖水

水 - 100ml

砂糖 - 小さじ1と1/2

塩 - 小さじ2/3

 

※つけあわせ

ほうれん草のソテー

 

(作り方)

1 塩糖水と豚肉をビニール袋に入れ空気を抜いて口を縛り冷蔵庫に1日入れる

 

2 1の水気をキッチンペーパーで拭き取り1.5㎝幅に切る

 

3 長ねぎと一緒に串に刺す

 

4 フライパンにサラダ油を馴染ませ3を並べて弱火め中火で

 両面火が通るまで加熱する

 

5 つけあわせとレモンと一緒に盛り付けてブラックペパーを振りかける

 

 

 

 

 

 

シンプルだけど串に刺すといいね♪

 

 

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
 
相変わらずバタバタしています。
こんな時ですが
予約していた美容院へ行ってスッキリ。
1カ月に一度行った時に来月の予約を
入れるので他の予定も入れやすいのです。
とっても良い気分転換になりました。
 
 
お料理は、ホタテと既成のドレッシングを使って。
 
 
●ホタテのバターソテー
 
 

(材料2人分)

ホタテ(生食用) - 6個

マッシュルーム -4個(縦半分に切る)

新じゃが - 中1個(ひとくち大に切る)

ミディトマト - 1個 (1㎝厚さの半月切り)

 

ホワイトペパー - 各少々

オリーブオイル - 大さじ2

バター(無塩) - 大さじ1

パセリのみじん切り - 少々

キューピーすりおろしオニオンドレッシング - 大さじ2

 

(作り方)

1 じゃがいもをお皿に並べラップで覆い600Wのレンジに2分かける

 ホタテに塩とホワイトペパーをふりかける

 

2 オリーブオイル大さじ1とバター大さじ1/2をフライパンに入れ

 マッシュルームと1をソテーする

 

3 新じゃがに焼き色が付いたらオリーブオイル大さじ1とバター大さじ1/2を

 追加してホタテを加えてソテーする

 

4 ホタテに軽く焼き色が付いたら上下を返す

 

5 新じゃがとマッシュルームを取り出し

 キューピーすりおろしオニオンドレッシングを加えてホタテに絡める

 

6 取り出した野菜とミディトマトと一緒に盛り付けてフライパンに残った

 ソース(ドレッシング)をかけパセリを散らす

 

 

 

 

レアな火の通し方にしたホタテは

凄く美味しかった♪

 

ドレッシングの使い方も様々ですね。

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
昨日は、実家のある山口市へ
日帰りで行っていました。
 
休憩場所に選んだのは、
湯田温泉にある ジェラート&コーヒー ペロ

 

 

ジェラート3種を選びました。

 

 

私のチョイスは左側

・マスカルポーネと苺

・さくら🌸

・オレンジのソルベ(周防大島産のクレメンティン)

 

姉のチョイスは右側

・塩カラメルナッツ

・さくら🌸

・春いちごのソルベ

 

期間限定の「さくら」の店頭販売は翌日までとのことでした。

 

とっても美味しかった。

 

山口市は、お洒落で美味しいケーキ屋さんや

パン屋さんが多いのです。

 

この日は、初夏の様な気候で

ジェラートが一層美味しく感じましたね。

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
なんとも気ぜわしい1週間でした。
やることが多過ぎで
頭の中がパンパン
明日も再び朝一番で山口の実家へ帰ります。
 
 
 
お料理は、ジェノベーゼソースを使って
 
 
●新玉ねぎとこんにゃくのジェノベーゼ
 
 
(材料2人分)
新玉ねぎ - 中1個
しめじ - 1/3(ほぐす)
細切りこんにゃく - 1袋
 
オリーブオイル - 大さじ1
ジェノベーゼソース - 大さじ4
コンソメ顆粒 - 小さじ1/2
ブラックペパー - 3振り
パルメザンチーズ - 小さじ2
ピンクペパー - 少々
 
(作り方)
1 新玉ねぎを薄切りにする
 細切りこんにゃくはザルにあけて軽く洗い水けを切る
 
2 フライパンにオリーブオイルと新玉ねぎを入れて炒める
 
3 玉ねぎがバラバラになったらしめじと細切りこんにゃくを加えて炒める
 
4細切りこんにゃくが馴染んだらジェノベーゼソースとコンソメ顆粒を
 加えて炒める
 
5 全体が混ざったらブラックペパーを振って仕上げる
 
6 盛り付けてパルメザンチーズとピンクペパーを振りかける
 
 

 

 

罪悪感の無いなんちゃってパスタ。

こんにゃくとはわからない仕上がりでした。

 

 

ジェノベーゼソースの作り方↓

 

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
週末もずっと仕事をして
やっと一息つきました。
明日は、またあさイチに山口の実家へ帰ります。
今度はお天気の心配は要らなそうなので一安心。
何時に戻って来られるかな。
 
 
お料理は、酒の肴。
 
 
●納豆入り焼き巾着
 
 
(材料2人分)
油揚げ - 2枚
納豆(小粒) - 1パック
梅干し(大) - 1個(種から外して包丁で身を叩く)
三つ葉 - 1把
 
(作り方)
1 三つ葉の葉をむしり茎をみじん切りにする
 
2 ボールに納豆・添付のタレ・梅肉と1を入れて良く混ぜる
 
3 油揚げを半分に切り中を開き2を詰めて上部1㎝を折込み楊枝で留める
 
4 オーブントースターにホイルを敷いて3を並べて10分くらい
 焼き色が付くまで加熱する
 
 

5 楊枝を外して縦半分に切り三つ葉の葉を盛り付ける

 

 

最近の油揚げは、簡単に開けますね。

香ばしくて美味しいです。

 

 

さて、新聞で募集していた懸賞に応募

 

 

 

朝日コース C賞 甲子園カレーが当たりました。

 

 

今年は、懸賞に良く当たります。

車に当たらないように気を付けなくっちゃ~

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
ソメイヨシノが満開になりました。
今年は花を見に行く予定が無く
通りがかりで見かけた桜の花で我慢。
来年は、明るい気持ちで見たいものです。
 
お料理は、酒の肴を紹介します。
本日は第一弾。
 
 
●豚軟骨の煮込み
 
 

 

(材料2~3人分)

豚軟骨の薄切り - 150g

玉ねぎ - 中1個(薄切り)

舞茸 - 1/2(ほぐす)

長ねぎの小口切り - 適量

 

サラダ油 - 大さじ1

 

※煮汁

すし酢 - 大さじ4

醤油

みりん - 各大さじ2

砂糖 - 大さじ1

 

七味唐辛子 - 好みで

 

(作り方)

1 サラダ油を馴染ませたフライパンで豚軟骨と玉ねぎを炒める

 

2 玉ねぎがしんなりしたら舞茸を加え更に煮汁を加える

 蓋をして弱火で40分くらい煮る

 煮汁は、ほとんど無くなる

 

3 ネギと一緒に盛り付けて七味唐辛子を振りかける

 

 

 

 

「炒めても美味しい」と豚軟骨スライスのパッケージに

書いて有りましたが

炒めても硬くて食べられず煮込みに変身。

 

お酒がススム味になりました。

たくさん食べる物じゃないから

冷蔵庫で常備菜化。

 

こんなことも有ります。

 

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
 
2日の午後に突然の呼び出しで山口の実家へ急行。
3日に諸々の用事を済ませましたが
この日は大雨で大変でした。
 
3月末に94歳を迎えた父と
1月に84歳になっている継母。
この両親の生活環境が変わりそうです。
今まで何もなかったのが、ほぼ奇跡。
ただただ粛々と進めていっています。
今月は、実家へ何度か行くことになりますが
時間に融通の利く自営業は
こんな時助かります。
 
今年の花見は無しだな。
 
 
お料理は、アサリとホタルイカを使って。
 
 
 
●アサリとほたるいかの蒸し煮
 
 
(材料2人分)
アサリ - 200g
ホタルイカ - 1パック(30ぱいくらい)
はなっこりー - 1/2束(4㎝に切る)
ブナピー - 1/2 (ほぐす)
乾燥にんにく - 10枚くらい
ミディトマト(冷凍) - 2個
 
オリーブオイル - 大さじ1
 
■パルメザンチーズ - 小さじ2
■ホワイトペパー - 3振り
 
(作り方)
1 アサリをバットに並べ3%の塩水をヒタヒタになるまで注いで
 暗い所へ置いて砂抜きする(4~5時間)
 
2 1のアサリをザルにあけて流水で擦り洗いをする
 
3 ホタルイカは、白い眼を取り除く
 
4 フライパンにオリーブオイルを馴染ませ2と乾燥にんにく・ミディトマトを
 入れ中火で加熱する
 
5 アサリの口が開いてきたらブナピーとホタルイカを加え蓋をして加熱する
 途中でミディトマトを潰し外れた皮を取り除く
 
6 はなっこりーと■を加えサッと混ぜて仕上げる
 
 
 

 

 

それぞれの素材の味と旨味がたまらない一品です。

 

春らしいですね~

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…
 
 
今日は1日で映画の日。
時間が取れたので
朝一番に行って来ました。
 

 

3時間の長編です。

 

原子爆弾を作った人という知識だけで観ました。

彼は原爆投下を決断した人では無い。

歪んだアメリカの構図

学者たちの思いもまちまち。

原爆投下しなくても戦争は終わっていた・・・。

とても重いテーマでした。

 

広島・長崎の映像はなくても

彼らに与えた衝撃は伝わっていましたね。

 

 

今日もお付き合い有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
どくしゃになってね…