ハロー
アロハ
さて、前回は「スキーで腰が引ける」という記事を書きました
こちら
つーことで本日はその続きと現在のニセ外人のWJの進捗状況を画像や動画と共にお届けします
ビビるとこうなる
オフトレとして練習しているウォータージャンプですが、今まではスキー全般の運動能力を高めるために練習してました
そんな中、明確に「モーグルでエアがしたい」と目標を持ち挑戦してるのですが、なかなかイメージと実際がマッチしません
飛び出す角度が緩ければなんとなく形になるのですが、キツくなると・・・・
こんな感じ~
実際の画像がありますので恥ずかしながらお見せします
これはバックフリップをしようとしてるのですが、見事に腰が引けてます
当然のことながら、こんな体制で飛び出したら危険です
雪上でこんな姿勢になってたらと思うと・・・・・
危ないよ~
まだまだ雪上では挑戦できません
この画像を横にしてみますと、なんとネコ吉がビビってる画像とそっくりなんだよね
泣いてるのね
自分は泣いてはいないけど
ビビる姿勢は共通
やっぱね、ビビる姿勢は「腰が引ける」ということであり「後傾」っていうことでもあり
コブでも急斜面でもビビれば共通のシルエットになるよね
もうこうなってしまえば、やりたい事ができない
スキーを操ることなんて全くムリだ
ビビるってことは色々な要素があると思います
単に怖い・・・・ってこともあるけど、運動能力がついていけてないってこともあるし
技術的要素の欠落も
秋までにはビビってない画像をお見せしたいです
現在のWJの進捗状況
さて、このビビってる画像は西武園ゆうえんちの5番台というモーグル専用の台なんです
そもそもこの台は、普通の人間には跳べない仕組みにはなってるんです
「だからしょうがない」って事も一理あるんですけどね
かといって、5番台以外は人間が跳べる仕組みになってます
自分の目標は5番台をしっかり跳べる事なのですが、難易度の高いその台ばっかりで練習しても中々上達しないので他の台でも練習してます
現在の進捗状況ですが、BFにクロスを入れる技がなんとなくできる時があります
2日前に撮った動画です
”フリーズフレーム”という残像が残る編集をしてみました
まとめ
今はまだビビリまくってるけど、必ず修正しなければ
これが修正できない限りは雪上なんて夢のまた夢だもんね
つーことで本日はお時間となりましたのでそろそろお暇します
それではまた次回お会いしましょう
今日も悪い・・・・じゃなかった良い一日を
でわ
この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね
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