教室の生徒さんのレッスン
まずはSimandlのBook Ⅱを使ってハイポジションの練習
親指がネックの後ろにある状態から指板の前に出す準備のタイミングについてのアドバイスをして、Simandl / 30 Studiesの第6番へ
「音が弾むこと」と「弓が弾むこと」のイメージの差があって良い事、フレーズ内の音の方向性の考え方とそれに伴う弓の使い方などをアドバイスさせてもらいました
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