そういうもんなの？！
まだ、１回も 見せてもらって
雑誌か、テレビで見られない～？
まあ結局・・・
なんでもいっか
みっくんなら
６日前の、みっくんについてのネット記事。
週刊誌だから鵜呑みにする気はないし、
こじつけ甚だしいなってところもあって、
基本、読み流したんだけど。
スマップがいなくなったのが2017年になったのと同時。
そこから徐々に、みっくんが戦うことになっ
ていったってことなのか？
ひとりぼっちで。
すでに決まってたであろう2017年夏の『あん
ちゃん』以降、単独の大きな仕事が2018年
2月撮影の『トラさん』のみなのも、
去年、キスマイの方向性が変わったのも、
ライブ作りの担当として、名前が聞こえてこ
なくなったのも、
リーダーはみっくんじゃないって、遠回しに
やたらと強調されたのも、
みっくんがご隠居さんみたいになっちゃった
のも 全部 それが元なのか？
だとしたら、アイドルって誰のもの？
私がみっくんに担替えした決定的なタイミング
濱キスの、びびり橋。
あの時も・・・・
先頭に ひとりでいるように見えたからだった。
たまたま、最近、「あるグループの数人が
自分たちの仕事について直訴した」って記事を見た。
キスマイも、「数人」いたら。
どうしていつも一人、矢面に立っていくんだろう。
そんなところが いつも好きになる。
なのに この１、２年、私は、みっくんが自
ら、メンバーの後ろに後退していくのを、
期待を裏切られたように感じてて、その淋
しさも みっくんから離れようと思った理由の一つだった。
一人でいるのを助けたくて好きになったみっ
くんが、一人になって、下がらざるを得なか
ったのを分からずに。
あくまでも記事がほんとならの話
ネット記事には「現在は孤立することもなく
なり、順調にやっているようです」とあるけ
ど、そもそも、ほんとに孤立なんてしてたの
か、ほんとに現在は孤立することもなくなっ
た、のか、私が分かる日なんて来ないんだ
けど、記事中の いい言葉だけ もらっておこう。
「ジャニーズの次世代キーマン」
「北山のコミュニケーション能力は抜きんでている」
「グループを越えて、事務所の中でも存在感を増している」
「今後のジャニーズの将来を背負って立つ大先輩２人を押さえている」
「今のKis-My-Ft２があるのは
北山の人間力のおかげ」
もっと言って。
みっくんが年明けに「北山宏光という個人を
それにしても、大の大人が、夜な夜な 人を
もっと発信していこうと思ってる」って言っ
てたけど、その後に続いてた「お楽しみ
に！」は、もう何か確実なことがあってこそ
の言葉だろうと、今更ながら、重要ワードに思えてる。
『インド横断バックパックの旅』の挿入歌
“Some Nightｓ” “We Are Young” “All
Alright”を聴いて、
バックパックに不安と夢と可能性が詰まって
た みっくんと、そんなみっくんをただただ
まっすぐ好きだった頃を思い出してます。
それにしても、大の大人が、夜な夜な 人を
こっそりつけて稼いだお金で食べるご飯は
おいしいんだろーか
出直す気で 一緒に応援させていただければ嬉しいです♪