今日の読売新聞 夕刊。 夕刊は駅改札最寄りのコンビニにしかなかったー
こんな感じで 『THE NETHER』についての論評あり♪ 文章は下の写真で♪
「モリス役・北山宏光のシャープさを奥深い演技で翻弄するベテラン2人との攻防は見応えがある」
「ネザーへの転換は神秘的な映像が見事・ハイダウェイの豪華な装置も鮮烈」
「上質のSFサスペンス」
さすがプロの文。
私が だらだらと書いた感想を 簡潔に言うとそれそれ! 便乗
その中でも、舞台を観て一番、私が感じたことを集約してる言葉が 「肉体も性別も超えた愛の交換は可能か」。
事前に聞いてたような 未来のネット社会の問題というよりは、究極の愛っていう普遍的な哲学問題に比重があったような。
打算なんてあるのは愛じゃない。
性別・年齢が表れる肉体っていう入れ物を まったく無視して交換できる愛は 宇宙とか時間とかを超越すると思うけど、“交換”できなくても そういう思いを注げる誰かを 命がある間にみつけられたら幸せだと思う。
で、今日は薮君がブログで 「昨日は宏光と久々に飯食った」
「最近、塚ちゃんばっかりだったから 宏光 ちょっといじけてた」って。
みっくんのプライベートなんて、私にとっては ログインの出来ない仮想空間ハイダウェイ。
そこに現実に入って行けちゃう人たちが 羨ましくてしかたない。
みっくんにヤキモチ焼かれるほど