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コインチェック

トレンドラインを使ってビットコインのエントリータイミング(ロング・ショート)を探る

テクニカル分析

2020年09月28日

ビットコイン

目 次
ビットコインの価格チャート
ロングのパターン
ショートのパターン

こんにちは。

今回はビットコインの現在の状況と短期的に ロング・ショートそれぞれのエントリータイミングについて解説したいと思います。


ビットコインの価格チャート

ビットコイン

10700ドル付近を推移してますが今後は二種類のトレンドラインに注目です。

直近最高値12473ドル(131万円)と直近最安値9825ドル(104万円)にそれぞれ水平ライン(水色)を引くと 直近高値11180ドル(116万円)はちょうど中間になります。

三本線で構成される平行チャネルライン。


中間と三尊のネックラインが重なっていて、 上がった所を綺麗に戻り売りされています。

ここはショートを狙いやすいポイントでした。

※三尊下抜けの際、ネックラインで売りを入れるのはセオリーです。



そして下落のレジスタンスライン(ピンク色)と上昇のサポートラインで囲まれたトライアングル。

10138ドルでサポートされたことから、どちらかというとトライアングルの方が強く機能しているように思えます。

前回の一万ドルも上昇のサポートラインで反発していますしね。


なので先に上昇するパターンを言っておくと、



「下落のレジスタンスラインを超えれるかどうか」



レジスタンスラインを抜けると、同時に中間と三尊ネックラインを抜けるため、 ネックラインで売ってきた人達を打ち負かしたという図式になります。

抜けれず失速した場合は当然下落する可能性が高まりますが、 現段階ではトライアングルの中で価格が動いているため明確に方向性が出ていない状況です。

今どちらかを判断するのは難しいので この後の値動きを見てロングするのかショートするのか決めましょう。

いくつかエントリー例をあげておくので参考にして下さい。






ロングのパターン

ビットコイン

レジスタンスラインを上抜けた場合は上限の直近最高値まで伸びる可能性があります。

一発で抜けれない場合でも直近安値を割らずに反発したら アセンディングトライアングル気味に抜けていくこともあります。

抜けた後にレジスタンスラインでサポートされたタイミング、 上昇のサポートラインまで落ちてきたタイミングでロングエントリーするのが有効です。

この場合、三尊下抜け全戻しなので そのまま直近最高値12473ドルを超える急騰も期待できます。



ショートのパターン

ビットコイン

直近安値を割った場合は、下落を意識しなければいけません。

サポートラインを割っても下限で多少サポートされるとは思いますが、 あまり期待しない方が良いかもしれません。

一万ドル付近は前々回ビックリするぐらいサポートされましたが、 今の反発は上昇サポートラインで反応しているわけで、 このサポートラインを割って耐えられるのかちょっと疑問です・・・

この場合は一万ドルを割っちゃうんじゃないかな・・・


特に中間を抜けれず下限に向かった場合は危険です。

中間を抜ける上昇パワーすらないと判断できるからです。

下落のレジスタンスラインへ到達、または上昇サポートラインを割った後の戻りで ショートエントリーするのが有効です。


注意点として・・・

一万ドル付近を明確に抜けた場合、買い側の大量のロスカットが入るためおそらく大きくズドンと落ちます。

しかし、ズドンと落ちたからと言ってそのまま下落し続けるとも考えにくいポイントです。

下で待っている人も相当数いるからです。

フラッシュクラッシュのように長い下ヒゲをつけて終わるかもしれませんし、 大陰線で粉砕されるかもしれません。

それはその時にならないとわかりません。

なので、うまくショートが成功しても即決済した方が良いかもしれません。



上抜けは急騰しやすく、 下抜けはどうなるか不明(9500ドル付近まで落ちてどうなるか・・・)といった感じなのでできれば上抜けしてもらいたいものです。


閲覧ありがとうございました。