明日のエール:副音声付き再放送第36回 早大応援部の切なる思いに裕一は… 柿澤勇人「丘を越えて」 | バッタをおよぐさるのブログ

バッタをおよぐさるのブログ

世の中の日々の出来事、グルメ、芸能、美容、ファッション、生活、経済などを紹介

 

 

NHK連続テレビ小説「エール」第36回の一場面  (C)NHK

 

窪田正孝さん/二階堂ふみさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」

 

(総合、月~土曜 総合 午前8時~8時15分 放送)

 

第8週「紺碧(ぺき)の空」を副音声付きで再放送をお届けする。 8月8日の第36回では……。……。  

 

あっ・しまった、見るのを忘れた方、安心して!

 

■エール再放送の案内はこちらからどうぞ!

 

------------------------------------------------------

 

早稲田大学応援部の団長(三浦貴大さん)がメンバーとともに古山家に駆けつけた。

 

団員たちは早慶戦でのでの早稲田の連続敗北は、慶應義塾の応援歌「若き血」が 歌われ始めたときに始まり、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だという。

 

次の早慶戦まで2週間。 既に公募で決められていた「紺碧の空」に、曲を追加してほしいと頼まれた祐一さん(窪田さん)だが……。

 

また、同回にはミュージカルを中心に活躍する俳優、柿澤勇人が出演します。 柿沢氏は、藤山一郎氏をモデルにしたコロンバスレコードの歌手、大和太郎役を務め、 柿沢氏による「丘を越えて」の歌唱シーンもあります。

 

>p>-------------------------------------------------------

 

 

 

エールお二人のクランクインを下記よりご覧ください!

 

 

◆二階堂ふみさん のクランクインン風景

※引用 出典 NHK ・NHK ONLINE ・NHK ドラマ

 

 

◆窪田正孝さん のクランクイン風景

※引用 出典 NHK ・NHK ONLINE ・NHK ドラマ

 

 

ナビゲーターの日村さんは朝ドラ大好き、大ファンなんですよね、自称「朝ドラおじさん」。

 

3月30日 からスタートする連続テレビ小説「エール」の土曜日は一週間を振り返っての解説です。

 

大ファンの朝ドラの解説ができるのですから日村勇紀さんも大喜びでしょうね。

 

NHKさんからオファーが来たときはどんな気持だったかは下記のコメントをどうぞ!

 

 

オファーを受けたときは、驚きやうれしさを通り越してになりました(笑) 。 ※そうでしょうそうでしょう

 

“朝ドラ好き”と公言していましたが、まさかでしたからね。

 ※よかったね!

 

僕は、今週の「エール」で印象に残ったシーンや注目ポイントを紹介していきますが、もともと“朝ドラ”ファンなので、ドラマの魅力をより多くの方に広めたいです!

 

 放送開始の時期が、ちょうど新生活を迎えるタイミングで、“朝ドラ”に飛び込んでみようかなっていう方は多いと思うので

 

「エール」から見てみようかなという方や平日の放送を見逃した方に、ドラマをみるキッカケになれれば嬉しいです。

 

「エール、相当いいぞ」 っていうのは第1週目からもう感覚で分かるので、新しい土曜も是非お楽しみ下さい。

 ※楽しみにしてます!

 

 

-------------------日村さんの件はここまで------------------

 

 

連続テレビ小説「エール」3/30 スタートですよ!

 

激動の昭和で、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻の物語です。

 

( 『エール』の原作本は無く、オリジナル作品。)

 

 

「第1週」

 

昭和を代表する作曲家、小山雄一(久保田政孝)とその妻と音(二階堂ふみ)。

 

音楽と暮らす夫婦の物語の「連続TV小説 『エール』」。

 

ドラマを見ながら、泣いて笑ったり、時には急いで、平日放送を見る方と、土曜日初めて見る方には、楽しめるように解説しています。

 

◆3月30日(月)

 

激動の昭和で、音楽の力で人をつなぐことで励ましてきた夫婦の物語。

 

1964年10月10日、東京オリンピックの開会式の日。 トーチランナーが東京の街を走り、国立競技場で開会式が始まろうとしているため、会場にいた小山雄一(窪田正孝)が姿を消す。

 

 妻が急いで祐一を探している音(二階堂ふみ)。

祐一は作曲したオープニングセレモニーを誰もが受け入れてくれるのではないかと心配していましたが...

 

 

◆◆◆物語


1907年、日本が世界最大の生糸輸出国になったとき、
近代化が急速に進んでいる福島の老舗着物店で、
後で多くの名作を生み出す
作曲家小山雄一が生まれる。


祐一は老舗の跡取として育てられたが少し少々ぼんやりしたこどもだった。
彼は取り柄がない子供であると思われていた。
しかし、音楽に出会いその喜びに触発され、
独学で作曲の才能が栄えます。

 

青年になった雄一は、一度音楽の道をあきらめようとしますが、
家族に言わずに海外作曲コンテストに応募する
なんとみごとに上位入賞を果たす。

 

それがきっかけに祐一は歌手を目指す関内と知り合いになる。

福島と豊橋という遠くに離れて住んでいたが
彼らは音楽に導かれて会い、結婚する。

そして不遇の時代を乗り越え、
二人で力を合わせてヒット曲を多数生み出す。

 

しかし、時代は戦争に突入しました、
祐一は軍の要請で戦時歌を作曲することを決めた。

彼が作った歌を歌って戦死する若者の姿に
心痛める雄一...


戦後、日本は混乱の中で回復に向かう。

小山夫妻は音楽の力で傷ついた人々を励ますために、
新しい時代の音楽を奏でていくのです。

 


◆◆◆放送時間


3月30日(月)スタート!

 

【放送予定】
2020年3月30日(月)~
9月26日(土)

 

<毎週月曜~土曜>


●総合 午前8時~8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分~7時45分
●総合 午後0時45分~1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります

<毎週月曜~金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時~11時15分(再)

<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分~11時(再)
※(月)~(金)を一挙放送

<毎週日曜>
●総合 午前11時~11時15分
●BS4K 午前8時45分~9時00分
※土曜の再放送

 

★★★主 演


★窪田正孝さん★

  古山裕一  役

[プロフィール]
1988年神奈川県出身。2006年、連ドラ俳優デビュー。

12年、映画『ふがいない僕は空を見た』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、

高崎映画祭最優秀助演男優賞。2014年度前期連続テレビ小説「花子とアン」で
ヒロインに思いを寄せる青年・木場朝市を演じ、お茶の間の注目を集める

独特の存在感と際立った演技力で、今、最も期待される俳優の一人である。

 

◆◆◆相関図

◆◆古山家の人々


古山三郎(唐沢寿明さん) 裕一の父

古山まさ(菊池桃子さん) 裕一の母

古山裕一(窪田正孝さん/石田星空さん子供時代) 裕一 (主人公)

古山浩二(佐久本 宝さん/潤浩さん子供時代) 裕一の弟

権藤茂兵衛(風間杜夫さん) 裕一の伯父

 


◆裕一の恩師・幼なじみ

 

藤堂清晴(森山直太朗さん) 恩師

佐藤久志(山崎育三郎さん/山口太幹さん子供時代) 幼なじみ

村野鉄男(中村 蒼さん/込江大牙さん) 幼なじみ


◆呉服屋「喜多一」

 

大河原隆彦(菅原大吉さん) 番頭

桑田博人(清水 伸さん) 店員

及川志津雄(田中偉登さん) 店員

 

 

◆◆関内家の人々


関内安隆(光石 研さん) 音の父

関内光子(薬師丸ひろ子さん) 音の母

関内 音(二階堂ふみさん/清水香帆さん子供時代) 音(ヒロイン)

関内 吟(松井玲奈さん/本間叶愛さん子供時代) 音の姉

関内 梅(森 七菜さん/新津ちせさん子供時代) 音の妹

 


◆音を取り巻く人々


双浦 環(柴咲コウさん) 歌手

岩城新平(吉原光夫さん) 馬具の職人頭

打越金助(平田 満さん) 物流業

御手洗清太郎(古川雄大さん)

 


◆東京の人々

 

コロンブスレコード

喫茶バンブー

早稲田大学応援部

裕一と関わる歌手

東京帝国音楽学校

 


★★★ヒロイン

★二階堂ふみさん★

  関内 音  役


[プロフィール]


1994年沖縄県生まれ。2009年、『ガマの油』でスクリーンデビュー。

11年『ヒミズ』でヴェネチア国際映画祭マルチェロマストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞。

 

14年映画『私の男』では日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。今回、

連続テレビ小説初出演にしてヒロインを務める。

 


◆◆◆音 楽


◆瀬川英史さん


[プロフィール]

岩手県盛岡市生まれ。

1986年CM音楽の作曲家として活動開始、

現在までに2500本以上のCM音楽を手掛ける。アメリカ、フランス、

イギリス、インド、ブルガリア等海外録音の経験も多数。サウンド&レコーディングマガジン誌に


「CM音楽の作り方」(現在終了)という連載や、「コンポーザーが教える作曲テクニック99」等の
執筆活動にも積極的に取り組む。

 

近年は劇伴作曲家としての活動の場を広げている。2012年、サウンドトラックを担当したフランス短編映画「Le Dernier Jour de l’Hiver」が

フランス国立映画祭イエール·レ·パルミエで最高音楽賞受賞。

 

NHKでは、NHKスペシャル「神の数式」「激闘ガダルカナル

悲劇の指揮官」「アインシュタイン 消えた“天才脳”を追え」。

 

◆◆◆主題歌

 

GReeeeN

「星影のエール」

[プロフィール]
HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。

 

2007年1月、シングル『道』でメジャーデビュー。

 

『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。

 

メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。楽曲だけでなく、

 

GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ~GReeeeNの物語~」や、楽曲の誕生秘話が映画化されるなど、多くの話題作でも注目を集めている。

 


◆◆◆語り


津田健次郎さん


[プロフィール]


大阪府出身。1995年にテレビアニメ「H2」で声優デビュー。

 

アニメや洋画の吹き替え、ナレーション、ラジオパーソナリティーとして活動。

 

近年は役者業以外にも映像監督、舞台演出なども手掛けている。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■エール再放送

 

・ NHK総合

 

 ・総合 毎週月曜~土曜 午前8時 ・総合 毎週月曜~土曜 午後0時45分

 

 

・BSプレミアム

 ・BSプレミアム 毎週月曜~土曜 午前7時30分

 

 ・BSプレミアム毎週月曜~金曜 午後11時

 

 ・BS4K 毎週月曜~土曜 午前7時30分 ・BS4K 毎週月曜~金曜 午後11時

 

 ・BSプレミアム 毎週土曜 午前9時45分 ※(月)~(金)を一挙放送

 

 ・BS4K 毎週土曜 午前9時45分 ※(月)~(金)を一挙放送

 

 ・BSプレミアム 毎週日曜 午前11時 土曜の再放送

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

※引用 NHK
※引用 NHK ONLINE
※引用 NHK ドラマ

※出典 MANTANWEB

 

━━━━━━━━━━ここまで!━━━━━━━━