【ThinkPad E490レビュー】家で外出先で使えるスタンダードビジネスノート

6 min
ThinkPadX390

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令和2年5月25日時点の内容です。

今回は、LenovoのThinkpad E490です。

建築業界で働くNORI(@norino_mono)は、現在ノートPCをメイン機として会社と自宅やお客さんの所でのプレゼンなどで使っていますが、小さくて軽いパソコンの方がいいのですが、最近の住宅設計で使う建築3DCADはある程度の性能を持っていないと快適に動かない事もあります。

Lenovo ThinkPad E490 (型番:20N8CTO1WW )は、モバイル性能に優れつつも快適に仕事もこなせるノートPCでした。

貸与品

この記事は(株)レノボ様からThinkPad E490(型番:20N8CTO1WW )をお借りしてレビューになります。

ThinkPad E490 (型番:20N8CTO1WW )

レノボさんのThinkPadシリーズ

今回お借りしたThinkPad E490(型番:20N8CTO1WW )は、Lenovoのメーカー直販サイトのモデルでCPUは第8世代のCore-i5搭載でWindows10Home(64bit)です。直販サイトならではのモデルなので、インテルCoreプロセッサーやOSもWindows10Pro(64bit)の選択もできたりと、使う方の用途によって選択できます。

 

ThinkPad E490のスペック

直販カスタマイズモデル仕様
初期導入済OSWindows 10 Pro 64bit
その他のエディション選択可能
※今回はWindows 10 Home 64bitでした。
プロセッサーインテルCore i5-8265U 1.6GHz
第8世代インテル®Core™ プロセッサー(カスタマイズによる選択)
第10世代インテル®Core™ プロセッサー(カスタマイズによる選択)
セキュリティ・チップ(TPM)
あり
その他のセキュリティ機能*1セキュリティ キーホール、パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、スーパーバイザー パスワード
最大メモリ容量最大32GB (PC4-19200 DDR4 SDRAM/PC4-21300 DDR4 SDRAM)
最大搭載メモリ数(スロット数)2(空0)
ストレージタイプSSD/SSD +Intel® Optane™ メモリ
※「Intel® Optane™ メモリ」は後日販売開始予定
ビデオ・チップ*1CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620 / インテル® UHD グラフィックス)
ディスプレイLEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし
インターフェース(ポート)USB 3.1 Gen1x1 Type-C(Video-out 機能付き)
USB 3.1 Gen1x2 Type-A(内、Powered USBx1)
USB 2.0x1Type-A
ワイヤレスインテル® Wireless-AC 9260 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth v5.0
イーサネット10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
オーディオ機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio™ Premium機能付き)
ステレオスピーカー
デジタルマイクロフォン
内蔵カメラあり (前面:HD 720p カメラ)
カードスロットmicroSDメディアカードリーダー
キーボードフルサイズ・日本語キーボード (6列)、88キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド
バックライト・キーボードはカスタマイズによる選択可能
指紋センサーあり
質量(バッテリー・パックを含む)約1.75kg
バッテリー・パック3セル リチウムイオンバッテリー (固定式)
バッテリー駆動時間最大 約15.6時間
カラーブラック

ThinkPad E490の外観

ThinkPad E490

黒いつや消しのThinkPad定番の外観です。ビジネスバッグから取り出しても違和感がない感じです。

ThinkPad E490

本体サイズは、幅が約329.3mm奥行が242.8mmです。

ThinkPad E490

画像は写し方が悪かったのか厚く写っちゃっていますが、厚さは約21.9mm。

13.3型のモバイルノートと比較してしまうと少し厚いです。

ThinkPad E490

左側面には、Type-CのUSB3.1(電源と共用)×1、HDMI×1、USB3.1 Type A x 2(うちPower USB×1)、マイクロホン/ヘッドフォン・コンボ・ジャックがあります。

ThinkPad E490

右側面は、イーサネット・コネクター(RJ-45)と、USB2.0 Type-A×1、microSDメディアカードリーダーです。

ThinkPad E490

ThinkPad E490本体の重量は、実測で1,625.8g。先日までレノボさんからお借りしていた13.3型のThinkpad X390が軽かったので、直後では少し重く感じます。

付属品のACアダプターはUSB-Cで小さいタイプです。携帯にも適当なサイズです。

ThinkPad E490

ACアダプターの重量は実測は、247.2g

ThinkPad E490

ThinkPad E490本体と、ACアダプターです。

ThinkPad E490

 

このThinkPad E490のバッテリー駆動時間は最大15.6時間ですので、外出でもACアダプターを持たずに一日仕事ができそうですが、ACアダプターを一緒に持って行っても、1,825.9g程度と2Kg以下です。

ThinkPad E490

ディスプレイを開いてみると、非光沢の14.0型のディスプレイ。上側のベゼルにはカメラ内蔵。左右のベゼルは細いタイプです。全体の印象は、ThnikPad定番だと思います。

ディスプレイを目一杯開くと180度まで開きます。

キーボードは一般的な日本語配列で、ThinkPadおなじみの赤の「トラックポイント」。キーピッチは、定番の19mmです。

LenovoさんのThinkPadシリーズに触れる度に思うのですが、普段デスクトップのキーボードで作業している僕からするとこのキーボードは、家に持ち帰っても違和感なく作業ができます。

タッチパッド回りは、上側にトラックポイント使用で使えるボタンがあります。タッチパッド使用時のボタンはタッチパッド下部をタップして使います。

キーボードの右下には搭載されている第8世代のインテルCore i7のラベル。右下には指紋認証のセンサーとThinkPadのロゴがあります。

ThinkPad E490の製品特徴

ThinkPad E490のページから引用して紹介しますと、

堅牢なセキュリティー

指紋センサーを選択すると、指のタッチですばやくログインすることができます。また、TCG V2.0準拠のセキュリティー・チップ(TPM)を内蔵。ビジネスに堅牢なセキュリティーを提供します。

指紋センサーはスマホでも使っている方も多いと思いますが、カメラ認証の場合、花粉症や感染症予防の為にマスクを着けているとログインできない場合があったりするので、便利に感じることが多いです。

パワフルなパフォーマンス

第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載。高速に起動が可能なインテル® Optane™ メモリーやAMD Radeon™ グラフィクスを選択可能。パワフルなパフォーマンスでビジネスの生産性に貢献します。また、USB3.1 Gen1 Type-C (Video-out 機能付き)、USB 3.1 Gen1(Powered USB)、HDMIなどの豊富なポートを備えているので、さまざまなデバイスを接続することが可能です。

今回お借りしたのは、第8世代インテル Core i5搭載ですが、カスタムでCore i7の選択もできますので、使う方によって色々な選択肢ができます。

信頼性と高品質を確保する厳しい品質テスト

さまざまな過酷な利用環境に耐えられるよう厳しい品質テストを実施。落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施しライフサイクルを通じて過酷な作業環境でもお使いいただける高い品質をお届けします。

ThinkPadシリーズの中で、米軍調達基準の製品もありますが、この製品の詳細まで掲載されていませんが、他メーカーの商品と比較しても丈夫なパソコンだと思います。ノートパソコンを持ってあるく人も多いと思うのですが、丈夫さはパソコンの購入を検討する大事な要素のうちに一つだと思います。

快適なWeb会議の環境を提供

HD 720p カメラの鮮明な画像、デジタルマイクロフォンとインテル® ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio™ Premium機能付き)のクリアなオーディオ機能により、快適なWeb会議の環境を提供します。

こちらも今後必須になってくると思われる装備、性能と思われます。建築業の僕ですら、リモート講習会などに参加する時代です。企業にお勤めの方もZoom等での会議をされる方も多くなった(なってきた)と思います。

長時間バッテリー駆動、急速充電

最大約15.6時間*1の長時間バッテリー駆動可能なので、どこでも快適に使えます。また、バッテリーが消耗しても、急速充電*2の機能により約1時間で80%のバッテリー充電が可能です。

最大約15.6時間のバッテリー駆動でも長時間で、朝出掛けて一日使えるくらいですが、急な外出の時に、急速充電ができればさらに安心だと思います。

ThinkPad E490の実機テスト

建築業での会社での建築3DCADの動作や、自宅に持ち帰って会社や個人のブログを書くなどのいつも使っているノートパソコンと同じ使い方をしてみました。

建築3DCADを使用(ALTA SS)

今回お借りした機種はCPUがCore i5-8265Uで4コア8スレッド、グラフィックス性能はインテルUHDグラフィックス620ですので、僕が普段使っている住宅設計3次元CAD(3DCAD)の動作環境内です。

CADの公式サイトに掲載の動作環境は、Core i7推奨となっていますので、快適に動くか試してみます。

ThinkPad E490

図面入力

こちらは、以前のパソコンのレビュー記事の時に使った住宅性能評価のサンプル図面のデータを使います。

ThinkPadシリーズはタッチパッドが広く、このThinkPad E490も例外ではなく、外出先でマウスが無くても図面の修正くらいなら問題なく使えます。

15.6型や17型と比べると画面サイズの小ささは否めませんが、外出先での作業に不便を感じないサイズです。自宅や会社でドッキングコネクターやHDMI端子などでモニターの拡張をする事もできます。

インテルCore i5でもひっかかる感じも無く、平面図から立面図への自動生成も問題なく動作します。

パース作成

内観パースの生成も引っかかる感じも無く動きます。

外観パースと和室のパースを出してみました。前回より少しづつ備品を増やしていっています。

右の画面いっぱいの大雑把なイメージが、左上のイメージに出来上がります。もう少し色や光の具合(太陽光や照明)に手を加えればよりリアルに描けますが、生成に時間がかかるようになりますが、今回くらいですと短時間で作成できますので、作業時にストレスを感じる事も無いと思います。

構造パースを表示

耐震性能を上げていくと、耐力壁の量が増えたり、より高い強度の耐力壁が必要になってきますが、それに伴って柱や土台・梁の接合部分に金物が必要になってきます。

ThinkPad E490

構造パースを使って、金物の取付できるか確認をしていますので、快適にクルクル回せるとチェックも早く済んだりします。

おまけのWallstat

今回もWallstatを回してみました。バージョンは4.34、 データは編集ファイルサンプル2を使用です。あくまでも参考値として見てください。

ThinkPad E490

計算時間は、おおよそ9分6秒。以前、このThinkPad E490と同じく内蔵GPUですが、CPUがインテルCore i7のノートパソコンで計算した時は7分台でしたので、この計算部分はCPUの性能に寄与していると思います。

シュミレーションの方も、ひっかり無く動きます。

おまけのCINEBENCH_R15(参考程度)

住宅設計の3DCADも使えるパソコンの検証を主にしていますので、OpenGLの数値を知りたいので敢えてCINEBENCH_R15で検証です。

ThinkPad E490

Crystal Disk Mark

ストレージのテストでCrystal Disk Markを走らせてみました。

ThinkPad E490

ストレージはSSD搭載です。

ゲーミング性能も試してみました

もしかすると…ですが、会社から自宅へ持って帰る事を考えると休みの日にちょっとゲームを…と思うかもしれませんので、ゲームのベンチソフトを使って性能を確認してみました。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARK

色々試してみましたが、CPU内蔵のグラフィックスですと1,280×780の計量品質でも、ちょっとこのFINALFANTASY.XVは難しいみたい。一番軽い条件にしてみましたが、動作困難の評価でした。

ドラゴンクエスト X ベンチマーク

こちらでも、解像度を1280×720、1920×1080やグラフィック設定を標準品質、最高品質と変えながらの4パターンでテストしてみました。今回一番厳しい最高品質、1920×1080で普通の評価がでました。それ以外は、快適やとても快適でしたので少し設定を下げればドラゴンクエストXは楽しめそうです。

動画編集のテスト

動画の編集のテストをしてみます。元動画は、子供の空手大会に参加したときの試合風景。同じ条件という事で2分10秒程度の長さをAVIに吐き出してみました。

EaseUS Video Editor (試用版)

パソコンのデーター復旧やバックアップのソフトでお馴染みのEaseUSさんの動画編集ソフト EaseUS Video Editor。

サクサクと動いて問題なく編集作業ができます。

AVIで書き出しを行い、その時の計測は約1分7秒でした。

まとめ(僕個人の感想)

レノボさんより本機【ThinkPad E490】(型番:20N8CTO1WW)をお借りして、テストした僕の個人な感想です。

通常の文書作成や計算などの作業や、建築3DCADも普通に使える程よい大きさの使えるノートパソコンです。

このThinkPad E490は、僕が普段通勤(車)やお客さんのお宅に持って行くバッグに余裕で入ります。

ThinkPad E490

ACアダプターやマウス、USBなども一緒に持って行く事も十分できます。

今回お借りしたモデルは直販モデルで、第8世代のインテルCore i5搭載でしたが、直販モデルはカスタムもできますので、CPUやメモリ、ストレージなどを選択できますので、予算との相談もできます。

スタイリッシュなデザインで、データを守る堅牢なセキュリーティー機能のパワフルな14型ビジネスノートPC、Lenovo ThinkPad E490(型番:20N8CTO1WW )です。

製品仕様・販売価格については変更となる可能性がございますので、ご購入時にメーカーサイトでご確認ください。

このThinkPad E490 (型番:20N8CTO1WW)の商品詳細と購入はこちらまで⇒ThinkPad E490

nori

nori

日頃は住宅建築業界で働いている副業ブロガーです。

仕事で使う建築3DCADが動くパソコンをはじめ、作業環境など快適な環境になる情報を伝えて発信しています。

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