自己肯定感の高い人というのは、

「私は私でいいんだ」

と、思える人のことを指すらしい。と本に書いてある。

 

 

これだといまいちちょっとよくわかんないんだけど。

 

 

と思って、自分らなりの自己肯定感の高い人というのを考えてみた。

 

 

個人的な見解で言えば、

「良いことも悪いこともまぁいっかってできる人」

が、自己肯定感が高いんじゃないかと思う。

 

 

「まぁいっか」ってできるってことは、

良いことも悪いことも引きずらないってことだし、

すぐ仕切り直しできるってことは、成功も失敗も認めているということだし。

 

 

そうやって「まぁいっか」って出来たら、それでいいのかなと。

 

 

 

個人的な見解で言えば自分、

「まぁいいや」「まぁいいわ」「まぁいいか」と言っているとき、

許容できる範囲として許せるけど別に特別良いと思っていない時に言う説。

 

 

その後、自己肯定感について話していて。

 

 

「私が私でいいと思えて、さらにあなたはあなたでいい」

と思える人が本当の自己肯定感の高い人なのではないかと話し。

 

 

 

が、別段極論かもしれないが。

 

 

そもそも自己肯定感の高い人って自己肯定感が高いといいんですって話を聞いても、

家に帰ってから「なんだかかんだかが高いと良いんだって!」ってなって、

自己肯定感という言葉自体記憶しないのではないかと。

 

 

 

本当に自己肯定感が高い人は、

「自己肯定感がどういうものかについて考えなくても当たり前に生活している人」

なのではないかと思ったという話。

 

 

他にも何か面白いことを話した気がするんだけど、

「家に帰ったら忘れている」ということがなるほど過ぎて忘れてしまったというね。

 

 

 

◆↓気が向いたらポチって下さい↓◆

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング