Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

配達回数5000回を超えました。

久々の投稿です。

その間に
Uber Eats配達回数が
1年を経たずに
5000回を超えました。



※名前と写真は加工しています。

この仕事を
やり始めた頃は
都内中を自転車で配達する事が
新鮮で楽しくて
アプリを起動するだけで
仕事ができる
新しい働き方にハマって
しまいました。

5000回を超えた今では
稼働するエリアが
ある程度決まって
【稼ぐこと】を1番に考えていて
働き始めの頃のような
新鮮な感覚はなくなりました。

それでも今も
新しいお店や
知らなかった道を
通ったりして
頭の中をアップデートしながら
経験値は増え続けています。
道や店を覚えて行くので
この経験値はお届け先までの
スムーズな配達に
繋がっていると思います。


5000回配達したからといって
普段と何も変わりません。
でも5000回続けてこられた事
この仕事でなんとか
やっていけてる事は
本当にありがたい事です。

Uber Eats配達パートナーで
稼ぐという選択肢

現在、新型コロナウィルスによって
日本の企業は多方面で大打撃を受けていて
その中でも飲食店は感染防止の為の自粛の
呼びかけなどの影響をモロに受けて、
客足が遠のいたり予約がキャンセルになって
しまって、大変な状況のお店も
多い事と思います。

僕自信、最近配達していて気づいたのは
今まで配達したことがない
新たなお店の商品を配達する機会が
増えたように感じます。

このことから
飲食業の売上が厳しい状況の中
Uber Eatsの
宅配サービスに参入して
売り上げを伸ばそうと
懸命に努力されている
お店側の経営努力が感じられます。


僕自信が感じるのは
Uber Eatsの配達は
幸いにも
新型コロナウィルスによって
配達リクエストが
極端に減ったという感じは
しません。

逆に
新型コロナウィルス感染防止の観点から
安全に自宅で食べようとするユーザーが
いることや
先に話した新しい飲食店の参入の
影響もあることから
Uber Eatsの配達需要は以前と同等か
それ以上になっているのでは
ないかと思います。
※あくまでも僕の個人的な感想です。


なので、この先Uber Eatsも
どういう状況になるのかわかりませんが
とりあえずこの文章を
書いている今現在は、世間の需要と
Uber Eatsの配達がマッチングしてると
思うので、これを読んで下さってて
今、仕事が大変な状況にいるかたが
もしもいらっしゃいましたら
Uber Eatsの配達は
収入を得る一つの方法であり
ひとつの選択肢として検討して
みるのも良いかと思います。

ただし
当然の事ながら
Uber Eatsの配達は
駅周辺のような大勢の人が行き交う場所を
通りますし、不特定多数の人と
毎日すれ違う仕事なので
感染する可能性がないとは言えない
ですし、いつ感染してもおかしくない
です。この仕事を始める場合は
その事をご承知置き下さい。

自分は
感染しないように
手洗いとマスク着用を
徹底しています。

これからも、事故と怪我に気をつけ
手洗いとマスク着用に
努めて行きます。