く公文の「紙工作」シリーズ、「頑張り紙工作」がとっても面白いですよ。


ハサミとノリだけで組み立てられて、手先も器用になるし図形や立体の把握も上手になりそうです。



一つの工作が一枚の紙にまとめられていて、1冊30ページぐらいです。



今回は、「クワガタ」を作りました。



子どもが集中して取り組んでいる様子は、見ていてとても嬉しくなります。


指先を使った細かい作業で脳が鍛えられて、知育や心の安定が進みます。



山折り、谷折りについては、まだ理解できていなかったようで、「お父さん、一緒にやって〜。」ショック

ときたので、一緒に折ってあげました。



折り曲げが終わったら、ノリを塗って組み立てます。



今回は、結構複雑でした。



完成!ウシシギミックが付いていて、動かして遊べます。



自分が子どもの頃は、厚紙を自分で切って手足が動くイモリなどのオモチャを作っていましたが、今はいい時代になりましたねー。


年齢に合わせて、3つの種類があります。↓


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