探偵ナースVS認知症

いつもありがとうございます。

 

アーユルヴェーダの恵みがたっぷり詰まった天然ハーブ１００％奇跡の健康食品「ミラクルアムリット」をお届けしているHEO（Health ＆ Ecology ＆ Organic）のスタッフ「ここね」です。

 

 

高齢者の多くは、認知症で独り暮らしが難しくなり施設に入ります。

自分が認知症だと受け止めるまでが大変。

 

身体は健康で動けてある程度自分のことはできる方は特にそうです。

 

だって自分でトイレに行き用も足せるし、自分でご飯も食べれる、着替えもえきる。

 

でも忘れっぽい、

 

でも一緒に入っている施設のお年寄りを見渡せば自分よりできないひとがいる。私は、この人達とは違う。認知症ではない。

なんでこんなところ（施設）に入れられているんだ。！

 

 

 

心理学者のエリザベス・キューブラ・ロスの説いた

死の受容プロセスに似ています

 

 

 

 

否認・隔離

自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階。

 

怒り

なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である

 

取引

なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状況である

 

何もできなくなる段階である

 

最終的に自分が死にに行くことを受け入れる段階

 

 

認知症になった自分を受容できず施設を抜け出し家に帰ろうとするお年寄りがいました。

 

 

ご家族が心配してここに連れてきてくれたなどと言ってもさらにヒートアップするばかり

「そんな心配されるほど自分は落ちぶれていない、何で連れてきた！」と家族への怒りにもなります。

 

もう気のすむまで、疲れて落ち着くまで歩いてもらうしかありません。

 

あとからそーっと探偵のように尾行します。

振り向いたら町人の振りををします。

見つかると「なんでついてくるのよ！何でもないのに！」と超怒ります。

しかも、近所の人に私を指さして、「あの人私に付きまとうのよ。助けて」とストーカー呼びされる始末。

 

およその場所が分かっても正確な住所が言えないので家には帰れはしません。

 

こんな風なことを繰り返しながら認知症を時間をかけて

受け入れていきます。

 

本人が一番辛いのかもしれませんが、周りの人も振り回されます。

 

認知症をはじめ病気は自分だけのことではありません。

 

必ず周りにも影響を及ぼします。

 

なかでも認知症は、交通事故や窃盗、殺人などにも繋がることがあり社会問題ともなっています。

 

 

また、認知症は、他人事ではなく4人に1人が認知症だという時代です。

 

 

このあいだも、50代で認知症が発症した方が施設に入所してきました。

 

若年性認知症も増えています。

 

 

自分も自分が愛する人も幸せでいられるように認知症にはなりたくありませんよね。

 

 

頭を使い、生きがいがあれば認知症にならないと思っている人が多いですが、そんな人もなります。

 

ずっと現役で社長をしている人、いくつも趣味を持っている人でも認知症になっています。

 

じゃぁ、どうすればいいんだと思うでしょう。

 

 

現代に救世主のような食品があります。

 

それがミラクルアムリットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラクルアムリットは老化や病気の原因となる活性酸素の攻撃を防ぐ抗酸化力はビタミンの1000倍以上

 

ということが研究機関の研究で証明されています。

 

地上に存在する食品で最大級の抗酸化力を持つのです。

 

だから、ミラクルアムリットを食べると頭の細胞も喜びます。

 

 

さらにフルハートを併せて食べれば最強です。

 

 

 

フルハートを食べると頭がスッキリすると多くの方々から大好評を頂いています。

 

 

ミラクアムリットは、認知症なりたくない！と思う人に一押しの健康食品です。

 

 

関連記事

 

 

奇跡のアーユルヴェーダ食品
　　「ミラクルアムリット」は
1日の心と体の疲れを癒し　明日を希望に変えます！

 

古代アーユルヴェーダの神髄である「ミラクルアムリット」の自然なる力を感じて頂けます。