またまた雪です
三寒四温ですねー
寒い
でも、今は快晴です
日中は家から何もお知らせが無いのも、良い事なのか、嵐の前の静けさなのか、微妙な気持ちで仕事をして過ごしました
この頃、家の方ではママが一週間ほど次男の引っ越しで、しばらく家を空けるので、残された人達の為に食材など買いに行ってくれました。
三男はそれに付いて行って、欲張り弁当を買ってきたらしい
お前はそれが目的だろ
そんな三男は自転車でリンゴ公園付近の猫を見に散歩へ出掛けたそうで、途中の神社
に寄った時は枯れ葉が舞って向かって来たので慌てて避けたんだって
帰り道にその神社の入口に黒い小人みたいなモノがいたらしいけど、もう一回見るといなかったので、あれは何だったのか
と三男は話していた
長男はついに会社を辞める決意が固まったのか、退職願いを書く紙を買いに出掛けたらしい
帰宅して
の餌の時間になり、今日も薬入りのチャオちゅーる(ササミ味)を与えると、昨日とは違って少し食べては止めて、ヤッパリ食べない
あー、カツオ味にするべきだったかなー
でも、これも食べてくれないと無くならないしさー。頑張って食え
私の顔を見て鳴く
私『ジョギングしないの？』
三男『この前、泊まった疲れがまだあるんだよなー』
私『その時、何人もいたから、知らない内にエネルギー使うから疲れるんだよー』
三男『うん、今日神社で見た黒い子供みたいなのって何だったのかなー』
私『怖くなかったんでしょ？』
三男『うん、神社にいるんだから悪い
じゃないとは思うんだよなー』
私『さすがに変なは、いられないっしょ？』
三男『狛犬みたいな感じもしたんだよなー』
私『おー、イイねー。ちゃんと能力が開花すれば黒じゃなくハッキリ見えると思うよ』
三男『今日、神社で背が伸びる様にと、が早く皮膚病治ります様にパワーを俺に下さいって祈ってきたんだよ』
私『お前は貰った、そのパワーをにあげないんかい』
三男『まだ、疲れてるから』
私『何じゃそりゃ』
まあ、初めてのタバコはムセるわな
でも、経験して分かる事もあるから、次男は良い経験をしましたね
明日は神奈川まで行く為、早く起きなきゃいけないので、あまり遅くまで遊ばれるとアイツは起きないから、そろそろ帰って来てくれないとなー、もう２２：１０だぞ
と思っていたら帰って来た
三男は早く寝ると言って部屋に行ったが、全く照明が消えてない
寝るんじゃないのかよ
は相変わらず、薬入りのチャオちゅーるを食べてくれない
お腹が減ったと鳴いて見つめられると、根負けしちゃいそうだよ
明日はカツオ味にしてあげるよ
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