に いびょーご！
（現地モレ語で「こんにちは」）
昨年、勢いでつくった
Facebookの
現在、アフリカ9ヶ国↓
・ブルキナファソ 🇧🇫
・コートジボワール🇨🇮
・ギニア共和国🇬🇳
・ケニア🇰🇪
・ザンビア🇿🇲
・南アフリカ🇿🇦
・マリ共和国🇲🇱
・ジンバブエ🇿🇼
・ナイジェリア🇳🇬
総勢16名のメンバーが
参加してくれている。
やー、本当にありがたい！！！
コロナウイルスが
アフリカでも広がった影響で
日本へ緊急一時帰国をした人もいるし、
アフリカに残っている人たちもいる。
ブルキナファソは
日本人の帯同家族が
みんな日本へ帰ってしまって
いわゆる駐在妻というのは
ワタシひとりになってしまった。
（もともと少なかったのに）
でもね、ウチ以外にも
子どもと一緒に
アフリカに残っている人たちがいる。
アフリカ各国で
休校
空港閉鎖
外出禁止令
などの措置が取られている。
ただでさえ遊び場や
日本人の子供が少ない環境、
それに加えて
こんな事態になってしまったので、
／
zoomを使って
アフリカ残留組の子どもたちで
オンライン子ども会を
やってみませんかー
＼
と呼びかけたところ、
・コートジボワール🇨🇮
・ギニア共和国🇬🇳
・マリ共和国🇲🇱
・ベナン共和国🇧🇯
・ブルキナファソ 🇧🇫
の5ヶ国から
総勢10人の子どもたちが
集まってくれた。
わーーい＼(^o^)／
先週初めて試みた
オンライン子ども会。
まずは自己紹介からかなぁと
テーマも決めずに
自由形式で臨んだら、
1〜6歳までの子どもたちが
大人しく座って順番に話せるわけもなく
予想通りのカオスだった＼(^o^)／
そして、ほとんど離席していた
ウチのムスメ1号と2号。（白目）
反省点
⑴各国インターネット不安定のため、
声が聞き取りづらい
⑵子どもたちが多くてカオスだった
⑶テーマを決めていなかった
反省点はあったものの、
意外と（？）子どもたちも
他の国に住む子どもたちと
交流できたのが楽しかったみたいで、
リクエストの声をもらった。涙
ありがたすぎるので、
前回の反省点を踏まえて
メンバーでその他の改善策も話し合い、
ただいま第2回を計画中。
改善点
⑴ホストを決める
⑵あそびのテーマを決める
このあたりでしょうか。
小さな子どもを抱えながら、
学校も休みで
思うように外出もできず
どんどん溜まるストレス、
さらには空港閉鎖で
何かあってもすぐには
日本へ帰れないプレッシャー、
コロナウイルスが広がる中で
日本より医療水準の低い国へ残る不安。
今の状況はどうみても
大変なことばかりだけど、
そんな状況だからこそ、
似たような環境の中で
がんばっている仲間（もはや戦友）と
画面越しでも顔を見れるだけで
ワタシもパワーをもらえる。
お互い支え合いながら
乗り切るしかないよね。
世界中のママさんたち、
がんばりましょー！！
今度はうまくできるかな。
本音を言うなら
オンライン子ども会よりも、
子どもたちが寝たあとに
親たちだけで日頃の苦労を分かち合う
オンライン飲み会をやりたい。
「今日もがんばれ！」と思ったら
アフリカンに抱っこされてる
ムスメ1号をポチお願いします↓
◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎
てんやわんやママ
■2歳差姉妹のママ
□2016年3月生まれのムスメ1号
□2018年3月生まれのムスメ2号
■アフリカ歴
□住んだことのある国…ザンビア、ベナン、ブルキナファソ（*現在進行形）
□行ったことのある国…モザンビーク、コンゴ民主共和国、ボツワナ、南アフリカ、トーゴ、エチオピア、セネガル
■もっと詳しい自己紹介はこちら
■断トツ！人気No.1記事
【マジメ】アフリカで駐在妻するということ
■Facebookグループ
アフリカ在住の駐妻夫向けコミュニティはこちら
（現在アフリカ10ヶ国から15名参加中！）
■アフリカ総合情報サイト
ALL ABOUT AFRICAにて
アフリカ育児について連載中！→こちらから
◼︎Twitterはこちら
◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎