最近はガンがガンガン多い、どんな病気でもその箇所だけではない。

全体病とみるべきだ。

現代医学は一部しか診ない、一部が悪いのではない。

その人の全生活の間違いが、たまたまその内臓に発症しただけだ。

病気の発生順序は、先ず、血液が汚れてくる、血液ドロドロが筋肉

関節、内臓など、各所に沈着してくる。

すると体温が低下してくる、体温が低下してくると、病気を治す

免疫力がダウンしてくる。

そして腎臓が冷えてきて、代謝が悪くなり、ムクミが出てくる。

その人の一番弱い内臓に血液ドロドロが固まってくる。

益々、機能が低下してくる。

検査すると、その箇所が明確に表れて、病名が付く。

仮にその部分だけを手術で除去しても、他の汚れは消えない。

間もなく転移する訳だ。

断食・断心すると・・・

○疲労している内臓が充分、休息することができるから賦活してくる

○酸性腐敗便が「こんなにもか」と言う程の大量の排泄がある

○体温が上がってくる、だから免疫が上がってくる

○血液サラサラに元気よくなっていく

○「ヨーシ生きるぞ!」と意欲が湧いてくる、これが大事だ。

○歪んだ骨格が修正されてくる

○今までが如何に不自然で、間違った生活をしていたか、思い知る

○まま霊的な障害=憑依現象がある、除去する事ができる。

だから、その部分ではなく、全体が改善されていく。

「病気、病気」とそんなに騒ぐ事はない。

病気なんて割合簡単に治るものなんだ、病名に関係なくね。

今回の放射能汚染も同様だ。

(Dr.Mike)

 

斉藤 一治