己が傷つけられて壊れようとも
一切の後悔と怨み辛みを持たぬ覚悟を示す
しかない。
ましてや神剣を抜く時、
その時は何があっても覚悟を持つしかない。
何があっても諦めない、
引くことはしない、
己自身の命と引き換えにしても人を助け出す。
その覚悟がなければとてもではないけど
狂神や魔物を斬ることはできない。
人は簡単に神剣が欲しい、
魔の力を手に入れたいと言うけど、
それは修羅場の恐ろしさを知らないから
言えること。
無明の闇の中の恐怖や辛さ、
悲しみを知らないからこそ言えるのだろうよ。
だからこそ安易に言うのだろうよ。
大切なものを目の前で八つ裂きにされても、
嬲り者にされたあげく快楽のために
なぶり殺しにされても
なおそれが言えるのか?
考えて欲しいわ~。
( ̄。 ̄;)引くでしょう、
そんなこと言われたら
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