雫の恐怖体験 気が狂った方がマシ! | アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

リラクゼーションサロン『竜の棲む家』オーナーセラピスト兼霊能者です。
鑑定歴は二十年以上、年間数百人以上の方を鑑定して予約サイトCoubicでは5.0の口コミ評価を200以上頂いています。

正直なことをあんまり過去のことを話したく
ないけどね、
スピリチュアル系の系の人や
霊能者になりた~いなんて阿呆なことを考えて
いる人へと注意喚起として書いとくわ。



随分前にも話したけどな、
これは思春期真っ盛り時に起こった霊能力の
暴走談や。


怨霊や悪霊を喰う神剣(魔剣)を手にして以来、
約1年近く

『気が狂った方がマシ!』

という日々を経験したわ

(≧∇≦)b

具体的にどういうことがあったかと言うとな、
目に見えるもの全てが血の色に染まって
みえたわ。

学校に行けば

「どうやったら人を〇すことができるか?」

「どうしたら苦しませることができるか?」

「生かさず殺さず苦しませて発狂させるには
 どうしたらいいのか?」

そんなことばかり頭に浮かんだわ。


あげくの果てには目の前にいる人を〇したい、
女は犯してグチャグチャに壊してから
ミンチにして潰したい!

そんな衝動がものごっつー沸き起こって
きたわ。


1度なんて喧嘩を吹っ掛けられたときに

「指でこいつの眼を潰して
そのあと頭を床か机に叩きつけて
それからここ(3階)から下にむかって捨てれば
まあ確実に死ぬな?」

「よし、やろう!」

「楽しみだなぁ~。
 血の海に沈むガキの死体が
 見られるぞ~(^_^)」

と、マジで考えて実行寸前までいったわ。

もしあの時ソレをやっていたら
間違いなく歯止めが効かなくなって
何人か〇していたわ。


とにかく〇せ、犯せ、命を奪え、
死体を作れ、
〇すことを楽しめ!

そんなことばかり頭に浮かんだわ。


とにかくいつシリアルキラー(連続殺人者)に
なってもおかしくない状況が
約1年近く続いたわ。


そんな馬鹿な!
と思うかもしれへん。

けどな、
沖縄の祝女(ノロ)と呼ばれる人は

『カンダーリィ』

という似たような状態
(原因不明の心身の異常)
を経験する人もいるそうや。

確認できていないけどな、
昔はそのせいで命を落とした
(崖から飛び降りた、
高熱にうなされて亡くなったなど)
人も結構いたそうや。
 


そういう経験を1度でもしたら
マジで霊能力なんて欲しいとは思えんわ。


ま、金儲けの手段としてなら良いのかも
しれへんけどな、
ソレをやったら最後は狂い死にするのが
定番や

(≧∇≦)b

それでも欲しいと言うのなら神域と
呼ばれる山にこもって
生きるか死ぬかの寸前まで自分を追い詰めて
みるとええわ。

運が良ければ霊能力なんて呪いみたいな能力を
得られるやろ。

(≧∇≦)b



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