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2021年06月05日

国の法律






国の法律が全て完璧で正しいとは思わない。

けれども日本は法治国家

みんながより良い社会で暮らしていける為にルールは存在する

けれども法律も時代の変化に合わせて柔軟に対応するべきだと思う

国も弁護士も裁判所も本当に子供の人権を守る気があるのか

なぜ虐待がなくならないのか本気で考えているのか

少子化も進み社会問題になっているのに、もっと子供達が安心して暮らせる国になぜならない

自分の利益優先のクソみたいな大人多すぎだろ

すいません、愚痴です

相変わらず私の離婚問題は中々進展しない

子供達に会えないままもうすぐ半年が経とうとしている

離婚もしていない
私は父親である
監護も育児もしてきた

なぜ子供達と断絶させられるのだろう

自分が有利とか不利とかそんなん二の次

子供達の安否以外考えられない

連れ去りをする親は本当にどんな心理なのか全く理解出来ない

子供達を取り合いたいのではない

子供達に自由な選択肢を奪いたくないだけ

実子連れ去りは誘拐です

現に今の状況で私が子供達を連れて帰ると誘拐として罪に問われます

では、最初に行った相手も同じ事でしょう

とてもシンプルな事がまかり通らない国はどうかしてる

世界中で日本だけですよ

自分の大切な人が誘拐されたらどんな気持ちになりますか?

突然失う事について同じことをされたら耐えられますか?

殺人罪などでも同様に思うわけですが、これ以上子供達の人権を傷つけてほしくない

貴女は両親が離婚したわけじゃありませんよね

自分が味わったことのない世界をなぜ簡単に子供達に味合わせてしまうんですか

その世界にどれだけ苦労があるのかあなたは知らないのに、未知の世界にどーして子供達を投げ出せる

法律が全てではない

人として正しいと思うことを私は信じる

それが法律によって自分自身に不利益をもたらそうが、私が子供達に対する愛情だけには嘘をつきたくない

いい加減この国は気付け

犯罪者を野放しにした上かくまってどーする

いつか、この声が少しでも誰かに届き、今同じ境遇で苦しんでいる親や子供達の声と一緒に国に届き、本当に子供達が出来るだけ苦しむことのない国に変わって行くことを今はただ願うばかり






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posted by kaaaaakun at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2021年04月16日

離婚調停






離婚調停なんか経験しないとどんなものなのか普通は分からないと思う。

自分もそうだったので。

現在はまだ一回目が終わった状態。

二回目までは二ヶ月も空いている。

これは裁判所の都合もあるみたいです。

ただ二ヶ月間何もしないわけにはいかないので、お互いの主張なり要望なりを代理人経由で連絡を取り合う訳です。

一回目の調停は個人的な感想としては何も意味ありませんでした。

概要やら説明やらで時間がほとんど取られ、挙句にはこちらから提出していた主張文書は相手側はまだ見ていないと言われ、何の為に今日来たのかと思いました。

その分、調停を起こした相手側の主張だけ、調停員にどーなさるつもりですか、と聞かれ、こちらとしての主張は書いている通りですと伝えたところ、調停員もこちらの主張は把握しておらず、とりあえず生活費は払いなさいとか、どーも中立な立場の印象はありませんでした。

俗に言うハズレってやつですね。

生活費は払います、けれども強制的に子供達もてれて行かれ、同意なく別居を強行され、同時に口座のお金は全て持っていかれた。この状況で、ただただお金を払えと言われても納得出来るわけがない。

結局は調停になった以上審判がいずれ下されるのでもちろん受け入れる覚悟は準備してますが、一方的すぎる展開に法律に対しては失望しかありません。

しまいには相手側の代理人に話し合いしたいなら金払えとまで調停員経由で言われました。

子供達の事を思うとなんとかまだ話し合いをしたかったんですが、その一言で離婚への同意の決意が固まりました。

家庭裁判所は機能していない。
こんな言葉をネットで見かけます。
本当にそう感じています。

子供が1番だと掲げるならば国の法律は離婚を止めようとはしていない。むしろ離婚を促し、そこに掛かる費用にしか法律はさだめられていない。

子供達が両親の元普通に暮らして行くためにもっと法律は目を向けるべきだと思う。

現在も二回目の調停へ向け、弁護士さんと色々資料を作ったり準備をしているが、相手側に連絡をしても箇条書き3行くらいの返答と内容はこちらの問いかけの返答は一切無く、相手側の要望しかいつもこない。

妻も私も本来、弁護士や国にお金を払って争う前に、子供達にお金を費やすべきだ。

でも、国の法律はそーはさせてくれない。

日本はおかしい。










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#離婚#離婚調停#子の連れ去り#違憲訴訟
posted by kaaaaakun at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2021年04月13日

実子連れ去り





世の中離婚する人はたくさんいるのはわかるけど

子供達がいる場合、片方の親が一方的にもう片方と引き離すのは絶対にあってはいけない。

DVなどで危険がある場合、警察に行くべき。相談所にいくべき。

離婚するにはお互いに理由があるんだと思う。

でも、親子の断絶はあってはならない。

子供の成長は今しか見れない。

今しかしてあげれない事はたくさんある。

一分一秒とも、子供が父親母親と過ごす時間を奪う権利はどこにもない。

本当に日本の法律が変わらないと1番の被害者は子供達なんだから今後増え続けてしまう。

私は父親で、どんなに子供に愛情があっても今はもはや伝えることも出来ない。

大げさではなく、子の連れ去り、実子誘拐は、死ぬほど辛い。

死んだ方がマシだと毎日思う。

毎日ギリギリで生きている。

子供達と過ごしたい。ただそれだけの親の願いがこの国では叶わない。

みんなに目を向けて欲しい。

きっと関わる事のない問題と認識している人の方が多いけども、今の日本で起きている問題に少しだけ目を向けて欲しい。

TwitterやGoogleで子の連れ去り、実子誘拐などを検索してほしい。

ただ、それだけで世間の注目が少しでも向いてくれたらきっと救われる子供達は増えるはず。

どうか、お願いします。

生き地獄を味わっている親達、誰でも平等に与えられた普通の幸せを奪われた子供達が、現代社会で少しでも少なくなる事を願っています。

本当に本当に被害に遭うと人格も壊れます。

正常心なんか保たれません。

過ごしている一秒毎の時間も地獄です。

我が子に会いたい










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posted by kaaaaakun at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚

2021年04月08日

子の連れ去り









子の連れ去り

この言葉を深く考えることなんて今までの人生でなかった
普通に暮らしてればみんなそうだと思う。

でも実際に被害に合うと本当に地獄でしかない。

子の福祉、子の利益、国や裁判所は綺麗事でしか言わない。
現実を本当に捉えてほしい。

我が家の場合はある日夫婦喧嘩になった時、そのまま妻に子供を連れてでかけられ、そのまま帰ってこなかった。

三ヶ月ももう子供に会えていない。

たった三か月かもしれないが、子供達を溺愛し、子供達との生活に幸せを感じ、なんとか頑張ってこれた私にとって毎日が地獄です。

幼い長女が泣きながら私の顔を見て、こっちにきたがっているのにも関わらず、母親に抱き抱えられ、連れていかれた光景は未だに忘れられない。

私の場合、夫婦喧嘩の際、警察を呼ばれた。
脅迫されてます、と。
ヒステリックも甚だしい。
警察は民事不介入。
お互いの事情を聞いた上で、少し今はお互いに冷静になる為に時間を空けたらどうですか?と。
私はそれに従った。
妻はそれを利用しそのまま連れ去った。
もちろんDVもしていない。
検挙もされていない。
妻もされていないのだから実際に被害届を出せなかったんだから。
ただ、連れ去る為に一時的に警察を利用しただけ。

警察は通報があれば駆けつける。
ただの夫婦喧嘩の口論だけだと分かっても、とりあえずはアドバイスしなければならない。

大人として親として当然、夫婦間の問題として警察に迷惑かけたことに私は警察にもご迷惑おかけしましたと告げた。

妻は何食わぬ顔をして今は旦那と話したくないと警察につげ、連れ去った。

どっちがまともな親なん?
どっちがまともな大人なん?

子供引っ張りって子供が痛そうにしてたら手離すやろ、親なら。子供を想うなら当然やん。

自分第一の親がなぜ国に守られる?
監護の継続であれば子供達の生活環境を守るべきやないの?

連れ去ったあげく、子供らは友達とも離れ、転校もさせられ、なんでそんな親が親権者に認められる訳?

子供は国の宝だと政治家は言う。
親だって当然そう思っている。

夫婦間の問題と親子の問題をちゃんと分けてかんがえないとどうするん。

憤りしか感じない。

先日、橋本元棋士が某動画サイトで告発を行ってました。

確かに賛否はあるかもしれないが、激しく同意しました。

現在、東京地裁では子の連れ去りによる、違憲訴訟も行われています。

何とか少しづつ、国や法律が変化しようとしてきています。

ただ、一番の被害者は子供達です。

親子断絶はあってはダメだと思います。

もっともっと世論も関心を持って欲しい。

一度でいいから子の連れ去りについて検索とかしてみてほしい。

今までもたくさん被害にあってる方がいます。

子供達にとって親は親です。

年齢関係なく子供達が1番尊重されるべきです。

ひとり親って言葉なんですか?

訳分からん言葉つくって支援がどーのこーの言う前に大人が子供の意思尊重しなくてどーするの。

本当に日本はおかしな国だと思う。

どうか、この先、子の連れ去り被害が無くなって欲しいと切に願います。

連れ去り親は刑事罰を設けるべき。

先進国でもなんでもないよ。

片親親権なんて諸外国の先進国どこもやってないんだから。

子供を守れない国は衰退するしかない。











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#離婚#離婚弁護士#離婚調停#子の連れ去り#違憲訴訟
posted by kaaaaakun at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚

2021年04月07日

離婚弁護士






離婚弁護士
離婚する事がなければ人生で関わる事はないと思います。当然かもしれませんが。

言葉や職業は誰でも知っているかもしれませんが、きっと沢山の人はテレビドラマとかのイメージではないでしょうか。

私もそうでした。

結婚生活中も離婚の危機に幾度もなりましたが、子供達の事を思うと離婚の選択には中々踏み切れませんでしたし、離婚に向けての生活も出来ませんでした。

それより、何とか現状の改善策を考えて結婚生活をどーしていけば上手く継続出来るかに注力していましたから。

離婚を前提に結婚する人はいないと思います。
結婚生活中に離婚を視野に入れて生活している人は現にいます。
夫婦間の問題は夫婦の数だけそれぞれいろんな問題があります。

私も離婚を経験していますし、離婚することが単に悪い事だとは思いません。

しかし、子供がいる場合、離婚の一番の被害者はやはり子供達だと思います。
子供がいない場合の離婚と子供がいる場合の離婚では全く内容が違ってきます。

別世界です。

世の中離婚問題を扱う弁護士は山ほどいます。

弁護士さんにはクライアントファーストという言葉があります。
職業なので当然と言えば当然です。
依頼者を法律に則り弁護する訳ですから。

私は元々弁護士にお願いするつもりはありませんでした。

相談料を支払い、その都度相談は行っていましたが、やはり契約し代理人になってもらうには相当費用がかかります。

しかし、実際に家庭裁判所から突然通達が来て、しかも相手側は既に弁護士が付けられている場合、かなり危機感を感じました。

根拠はありませんが、素人だけでは立ち向かえないという固定概念が強かったからです。

確かに、弁護士さんはプロなので実際にお世話になってみますと、やはり凄いです。
一人では立ち向かえませんでした。
費用は掛かりましたが、私の場合頼んでよかったと思っています。

まだ何も解決はできていませんが。

けれども、本気で好きになって結婚した妻とお互いに弁護士を代理を立てやりとりすることについては悲しい気持ちになります。いたたまれません。
子供達に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

離婚弁護士を頼む時も、弁護士業界について知識などありませんから、どこに頼んだらいいのか、どの事務所がいいのかなど、相当悩んで苦労しました。

結果的にはネットで調べるしかなかったので、いい弁護士、悪い弁護士がいるとしたら、運しかありません。

時間をかけて色々な所に足を運べば選択肢はあるのでしょうが、私の場合調停期日も決められて、時間がありませんでしたので、選択肢はありませんでした。

ただ、現段階での経験上、決して弁護士をつけなければならないとは思いませんでした。
確かに一人で全部こなすのは大変かもしれませんが、決してそれだけで不利にはなりません。

知識では及びませんが、夫婦の問題は当事者が1番わかっている事なので十分立ち向かえます。

けれども、子供達も居ない生活で精神的に不安定な私には一人で立ち向かう事は無理でした。

未だに離婚したくないという気持ちは少なからずあります。
気持ちは全て消える訳ありません。
結婚生活は一人では出来ません。
いい所悪い所全て家族全員で受け入れなければ上手くはいきません。

現在、結婚生活している方、たくさんの悩みを持っている方がいると思います。
選択肢を迫られる場面多々あると思います。
もし、子供に愛情があるのならば
どうか離婚という選択肢は本当に最後まで取っておいてください。

離婚はいつでもできます。

子供や家族達と過ごす時間は本当にかけがえのないものです。

仮面夫婦であろうが、子供に対して双方の親が愛情持って育てる事ができるのであれば、子供達にたくさん愛情を注いで下さい。

一緒に生活も出来なくなると本当になにもしてあげられません。

世の中不条理に感じる事は多いです。

現実は時に残酷です。

法整備がもっとなされて、子供が生きていきやすい世の中になっていってほしいです。

私みたいな一般人でも何か出来ることはないかこれからも模索して動いていくつもりです。










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posted by kaaaaakun at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚

2021年04月06日

離婚





しばらく全く記事など書いてはいませんでしたが何か自分でも発信できることがあればと思い書いていきます。

現在離婚調停中です。
調停は妻側から起こされました。
婚姻費用についても同時に調停中です。

順番は違うと思いますが、離婚については今までも夫婦間で話に上がりましたし、夫婦の問題としては現状調停で解決していかないといけないと理解しております。
不成立になるとその後裁判の可能性も十分あります。

ただ、調停になる前の経緯としましては、
妻としては夫に対する金銭面での管理面での不満
夫しては育児家事パート生活リズム等での不満
他にももちろんありますが共に不満を抱えておりました。

私としては離婚するにしても子供達の事を優先し、影響を少なからず抑えれる方法を同じ親目線で話し合い決めて行きたかったのですが

とある日また夫婦間でぶつかってしまい、そのまま妻は子供達と外出し、まさかまさかの突然別居が始まりました。

私はもちろん別居についても子供達を連れていったことにも同意などしておりません。

それから一度子供達がいない場での話し合い、メールでのやりとりをしましたが、平行線のまま弁護士を代理人にたてられ家庭裁判所からある日通達がきてそのまま調停に突入です。

現在私は三か月程度子供達に会えておりません。
調停で面会交流を主張していますが相手側からの返事はまだありません。会える予定すらまだ無い状態です。

夫婦間での問題はもちろん解決していかなければなりません。
離婚も受け入れる覚悟ですし、金銭面での要求も色々されていますが法律に則った上で応じるつもりです。

ただ、言いたいのはなぜ、突然子供達との生活を断絶されなければならないのか。離婚はまだ成立しておりません。同居時も仕事以外家事育児は行っており学校行事も参加し、できる限りの証明もできる自信があります。

ただ、結論から言いますと現代の日本国内では同じ親でも子供のことに関しては連れ去り勝ちになってしまっています。

連れ去って行った親は法律に守られ、連れ去られた親はなんとか子供達に会おうと迎えに行ったところで通報されれば逮捕までされてしまいます。

誘拐になるそうです。

そんなおかしな話ありますか。

でもそれが今の法律だそうです。

子の連れ去り問題については父親母親双方被害者がたくさんいます。

日本の司法の現状を理解した上で絶望を抱き命を、自ら落としてしまう方も今まで何人もいるそうです。

私自身本当に共感してしまいます。
絶望感しかありません。
何よりいくら夫婦間で不満があっても私自身子供達がいるからなんとか踏ん張って来れた所が大いにあります。

突然目の前から我が子を奪われて、正気を保てる親がこの世にいるのでしょうか。

子供達の気持ちを1番に考えてあげる存在が親でなければ誰が考えてくれるんでしょうか。

精神状態は毎日ギリギリです。

普通に出来てた事が普通にできなくなるくらい生活も支障がでます。

私も弁護士を立てて調停中ですが、はっきり言って離婚問題での子供に関することにつきましては先にやってしまったもん勝ち、言ってしまったもん勝ちです。

家裁も司法も守ってはくれません。
日本が海外から拉致大国と言われ非難している事がすごく理解できます。

家裁では離婚問題においても子の福祉を最優先とすると強調しており、DVDも見せられます。

ですが、調停での調停員を交えての話し合いでは一つも子供達を優先に考えた話は出てきません。

親権も看護の継続性でほぼ自動的に連れ去った親側にいきます。

そして収入があれば子供達に会うこともできず養育費の支払い命令が下されます。

子供達にはわたしの口から何も説明出来ていませんし、連れて出ていかれる前二、三日前から会わされないようにされていました。

こんなことが今の日本で数多く発生してしまっています。

法の整備が必要なのもわかります。

ただ、本当に子供達を想う親が子供と引き裂かれる現状。子供達から大人の都合で突然片親を引き裂く親がいる現状。

本当に生きるのが辛くなります。












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posted by kaaaaakun at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚

2020年10月30日

転職について






自分は現在30後半になりますが、今まで転職を3回してます。

このご時世就職難と言われてますが、個人的には世の中ありとあらゆる仕事が、存在してます。

昔、人に言われた言葉ですが、本気で仕事したいと思うなら職業安定所の求人欄から片っ端から連絡していけと言われました

誰でも仕事は選びがちだと思いますが、仕事を本気出したいならいつの時代も就職することは可能だと思います

自分の経歴でしか話せませんが、高校を出て、何も能力がない自分は週3くらいのアルバイトのみのどーしようもない社会人デビューでした

そのアルバイトもいくつか転々とし、19歳くらいにはついになにもしないいわゆるニートになりました

ほんとに人生なにも考えてなかった時期です

実家に住み、お金もなく、ただ遊ぶだけでした

これでは本当にやばいと危機感を感じ、職業安定所に行き、とにかく就職をしなければと片っ端から面接に行きました

何もない自分が大きな会社にいきなり就けるわけありません

それでも何社か面接を受け、小さな町工場に就職出来ました

車の部品などを作る会社で、決して大きな会社ではありません

それでも、どーしようもないニートが社会人になれるチャンスを掴んだと思い、意地でも何がなんでも3年は働いてやると意気込んで入社したのをいまでも覚えています

会社の組織は家族経営の会社でした

給料は決して良い方ではなく、当時19歳くらいで年収にしても200代くらいだったと思います

かなり、話は飛びますが、現在30後半、今の年収は800くらいになります

けれども当時無かった借金も抱えています

人生本当になにがあるかわからんですね

年収だけ見ると駆け上がった感じは十分ありますが紆余曲折しまくった経緯を次の記事で書けたらと思います

自分の経験としては綺麗事を言うのは嫌いですが、収入に関しては努力で上げれます

もちろん運やタイミングもあります

けれども本人の気持ちと努力がスタートを切る要素なのは間違いなく必要です

自分は仕事に関しては努力出来てきてますが、人間性の成長をどこかで間違ったのかなと自負する毎日です…










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posted by kaaaaakun at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2020年10月26日

よく思うこと





借金始めてしたのが20代後半。
それまでは安月給ながらも仕事に打ち込んで身丈に合った生活を楽しんでた。
返済地獄が始まってからはいっつも金のことばかり考えるようになった。

宝くじやギャンブル、一攫千金なるものはなんでも手出した。
いつか大金手に入らないかなぁ。
宝くじ1つにしても買わなければ当たらない、買えば当たる確率ゼロよりは上がる。
そんな感じで何かにすがってなきゃ正気を保てれませんでした。

けど、何回も同じ失敗繰り返して思うこと

まず、そんなもんにすがっても大金なんか手に入らないし、問題解決しない!

めっっっちゃ普通のことなんですが、自分みたいに多重債務に陥ると普通のことが普通にできなくなります。

死ななきゃ治らん!

って言葉がありますが、その通りだとも思いますし、そーじゃなくて…

と言う気持ちもあります。

借金を、自分で作った人間があれこれ言葉に出しても言い訳にしかなりませんしね…

地道な確実な一歩一歩の積み重ねが改めて一番確実な希望の近道だと人生の教訓を味わっています。

借金総額500万以上

残りの返済130万

やっとここまでこれました。周りの力がほんとに大きいです。
けど一度病んだ心はまだ潜んで影を見せます。

こんだけやってこれたから…とまた甘えた考えも出てきます。

なんとかこれからもきっと真っ直ぐはいけれないかもしれないけど前に進みたいと思います。










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posted by kaaaaakun at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2020年10月14日

裁判所





裁判所なんて所は普通に生活してる人からするとほぼ無縁に近い所だと思います

自身も悪い事しなければ関わる事のない所だと思ってました

いまの世の中お金を借りるのはすごく簡単に出来ます
まぁ、自分みたいに借金背負ってなければですが。

一度消費者金融に借りるとほんとに抵抗が無くなり、あたかも自分のお金のように錯覚しだします。
んなアホな、って昔の自分は思ってました。
いざ、自分が借りる立場になった時まさにその通りになりました。

収入に基づき上限などが決まるので、最初は少額ですぐ返せると考えてしまいます。
まぁ、ほとんどの人がそうは思っていても現実は上手くいかずあっという間に上限一杯です。

自分はこれを5社ほど繰り返しました。

当然、支払いは出来なくなり、そーなった人に迫りくる結果は裁判所からの通達です。

最初に書面が来たときに裁判所という文字を見て血の気引きましたね…

本当にテンパったのを鮮明に覚えてます。

しかし、時はすでに遅しです。

もーこーなるとどーにもなりません。
まぁ、元々どーにもならなかったのですが…
それでもなんとかポジティブに自分を保ってましたが、すべて現実に戻され、絶望です…

出頭期日なども決まっていて、そこまで堕ちた人間は誰も猶予など与えません。当然ですが。

書面を受け取った当日、ネットで弁護士を検索し、片っ端から電話して相談しました。

裁判所からの通達が来た以上、少しでも放置して期日が過ぎれば全て強制執行です。

仕事にももちろん影響がでます。

結果的には弁護士さんに間に入ってもらい、債務整理の形でまとめていただきました。

お金は借りたら必ず返さなければいけません。

借りたら返す。
子供でも分かることが、いろんな事情もあるでしょうが出来ない大人もこの世の中自身も含めいると思います。

自分で撒いた種なのに、絶望感半端なかったです。

戻れるなら戻りたい。何度も思いましたが、それでも自分のケジメは自分でつける。少しでもいいから前へ進む為に動かなければ。その思いで今もなんとかやってます。

あれから数年たちますが、返済額も折り返しを過ぎました。
なんとか完済出来る日まで反省と後悔を繰り返しながら、頑張りたいと思います。

まさか、自分がそーなることはない。と思ってましたが本当に人生何があるかわかりません。
その事を頑張ってポジティブに捉えて乗り越えたいと思います






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posted by kaaaaakun at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

ほんまどうしよう…





久しぶりに自分のブログを開いてみた

相変わらずのダメ人間NG🏽っぷりの自分にうんざりしてます…

こんなはずでは…なーんて何回思ったでしょう…

この度も生活費が不足する事態になり人生詰んだって感じです

原因は自分にありますが、不条理ばかり感じていても何も変わりません

借金返済はなんとか継続していますが、現状の生活を維持するためには限界を感じてます

しかし、奥さんや子供達の事を考えると何とかするしかありません

年収800万のサラリーマン、パート主婦、子供2人
我が家の家族構成です

結婚する前に作ってしまった借金総額約500万
もはや自分自身いくらあるのかも把握できておらず、毎月多額の金利のみを返済するだけの状態

債務整理を行いなんとか返済の目処はつけれたが、毎日の生活で度々困難は意図とせず訪れます

今回はどーやって乗り切ろう…







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posted by kaaaaakun at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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