著者でベストセラーを連発する医学博士で国際アンチエイジング協会の会長でもある人なんですね。
少し前の話で先生の若さは見た目だけではなく、肌年齢38歳・骨年齢28歳・血管年齢28歳だそうですよ~~すごいですね。
では彼のこだわりを少しご紹介いたします。
★ スポーツをしない。
普段スポーツをしていない人が急に健康のためにスポーツを始めたりすると、心臓や足の関節にも負担がかかる。
★ 座っているときは貧乏ゆすりをする。
いつも足でリズムを取るようにして動かしていると古い血液が心臓の方に送り返されてくるので体は若々しくなるし、動脈硬化などの病気にもなりにくい。
★ 3食食べない!1日1食でOK。
お腹がグーとなったら体が求めているので食べてもOK。お腹がグーとならない限りは体の中に脂肪が蓄えられているので、体の中の脂肪が全部燃焼してから次のご飯を食べる。
★ 夕食を食べた後はすぐ寝る。
夜の10時から夜中の2時までの4時間の間はゴールデンタイムと呼ばれ、その間に寝ることによって、若返りホルモンという成長ホルモンが頭から分泌され、脂肪は燃焼し筋肉がつき、肌は白くなり、肌や消化管の傷ついてところを治してくれるので、病気知らず・ガン知らずの体になれるそうです。
いかがですか実践して見る気持ちはありますか?
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