ペットと遊べる家に住むのが夢！ペットポットのブログ

皆さんは、働き方改革についてどう思いますか？

この様な記事を見つけました。

【悲報】年金もらえない説が濃厚に。安倍政権から読み取る今後の働き方

読んでいて思うのが、このまま真面目に働いていても明るい未来はないということ！


今の60歳以上の人でも、ちゃんと年金を払っていなかったら、生活が苦しいくらいの年金だそうです。


一部聞いた話によると、病院にも行けないんだとか！
働いている時はいいんですよ！

ちょっとできものができて、しょうがなく皮膚科に行って2000円払うっていうのは、治るのであればそこまで痛手でもありません。
でも、これが月8000円程度の年金生活者だとかなりの痛手わけです。

なんといっても、病院は1回では安いですが、それが月4回とかになると1万円をこえてきます。
なので、ちょっとできものができた。風邪のような症状くらいでは我慢する人が多いんです。


これは結構危険で、例えばインフルエンザなら長々とインフル菌をおちながら、待ちを徘徊することになるわけですよ。


働き方を考えるにあたっても、しっかりと老後のことを考えるというのは大切なことですね！

生活を行うにも、お仕事をもっていることで張り合いができると思います。
仕事を探しても、ご自分にあった仕事を探す事が出来ない人からみれば羨ましいと思うのではないでしょうか。

私は今のパート先の仕事に満足しています。
仕事をすることは何の職種でも大変だとは思います。
軽作業の仕事をする私は、ある程度の身体を動かしてする仕事や椅子に座っての仕事があります。

障害をもつ私にとっては、色々な種類の作業があるので大変ではあるのです。
でも仕事に出かけることは、ストレスも感じる事もありますが、一方では出かけることでストレス解消ともなるのです。

スーパーなどで感じよく機敏に動くところはお客にとっては良い感じを受けるものですが、働く側としては大変さが見受けられます。

仕事をする限りには高収入を求めるものです。
でも仕事をする上で一番大切なことは、身体を壊さないでの収入を得ることが目的です。

仕事で無理しすぎて、身体を壊す人なども多くいらっしゃいます。
これからご結婚して家庭をもつ人や、老後を思う人まで人それぞれにこの先は違うものです。

この先の生活には、どの様な暮らしでどの位のお金が掛かるかということも考えたいところです。

私は人生の半ばを過ぎましたが、一応の苦労も体験しました。
でも生きている限り、まだまだしていない苦労もあると感じるのです。

以前の様な元気な動きの出来る身体ではないのですが、今の障害を抱えて無理をしないで生きることが大事と思うのです。

今までは両親や人に支えられての生活が主でしたが、これからは人が喜んでくれる事や娘たちが私を親にもち良かったと感じる様な生き方をしないといけないと思うのです。
「あの時、あのようにすればよかった」と後悔することはありますが、そんな気持ちにも負けないでこれから先も生きなければならないと思うのです。

私は、豆腐が好きです。


木綿より絹が好きです。
厚揚げも好きです。
スーパーでも一番安い1つ58円の厚揚げをよく買います。


普通に煮物にするのも好きですが、トースターで焼いて、表面がカリカリになった厚揚げも好きです。

ピザのようにトマトとチーズをのせるのも好きです。
生姜醤油をかけて食べるのも、ゴマ油をかけて食べるのも好きです。


先日、テレビで、揚げたての厚揚げを食べられる行列のできる店を見ました。

厚揚げのためだけに、大人も子供も行列を作っているのです。

厚揚げならスーパーにも売っているのに、わざわざ行列に並んでいます。

私は揚げたての厚揚げは食べたことありません。

でも、テレビを見て、揚げたてはもっとおいしいのかもしれない、
行列に並ぶ価値がある揚げたて厚揚げを食べてみたいと思うようになりました。


でも、その厚揚げ屋さんは家から遠いのです。

そこで、地元の豆腐屋さんがどこにあるか調べました。

すると、何軒か見つかり、厚揚げも作っていることが分かりました。

そのお店に行ってみると、朝何時に行けば出来立ての厚揚げが買えるか教えてもらえました。

私は、日曜日のその時間に厚揚げを買いに行きました。もうパックに詰めてあり、冷たかったです。

少しがっかりしました。帰宅して、半分は冷たいまま、半分は焼いて食べました。

焼いたのはカリカリでおいしかったのですが、冷たいのはスーパーの厚揚げと変わりなかったです。

焼いたのも、スーパーの厚揚げを焼いたのとあまり変わりなかったです。


残念でしたが、揚げたてではなくても、スーパーの安い厚揚げを焼けばおいしいということが分かりました。
またスーパーの安い厚揚げを買って焼いて食べようと思います。

私の家の朝ご飯は、基本的には和食ですが、週末だけはパンやパンケーキを焼くことが多いです。

お米の方が腹持ちがいいので、太らないように、できるだけ白米を食べるようにしているのと、家族は白米が好きだからです。

でも、たまには、私も家族もパンやパンケーキを食べたくなるのです。
それで、時間に余裕のある週末には、パンやパンケーキを焼くのが習慣になっています。


今回は、季節を感じられるパンを焼こうと思いました。なぜだか急に、ヨモギパンを焼きたくなりました。

もう道端のヨモギはだいぶ大きくなってしまいましたが、私はヨモギを採ってくることにしました。


何ヶ所か空き地を回り、ヨモギを採ったのですが、葉の形が少しずつ違います。

ヨモギには何種類もあるらしいので、採っているときは気にしていなかったのですが、念のために帰宅してからパソコンで、ヨモギの見分け方を調べました。


すると、ヨモギは毒のあるトリカブトと似ていると書いてありました。

私は急に不安になりました。
少しかじってみたらヨモギの味がするはずだ、と書いてあったので、かじってみたのですが、それでも、ヨモギなのかどうか確信が持てませんでした。

私は、心配になり、ヨモギパンを作るのは諦めました。
変わりに、ほうれん草パンを作ろうかと思ったのですが、家に菜の花があったので、菜の花パンを作ることにしました。
菜の花をみじん切りにして混ぜてみました。


もう一つは甘いパンにしようと思い、真ん中に一口チョコを入れ、パンの上には余っていたマシュマロをのせました。

菜の花パンは菜の花から少し水分が出てしまいましたが、緑色のきれいなパンになりました。
マシュマロとチョコも溶けておいしかったです。

生活することに色々な場面で、判断力は非常に大切と思うのです。

一寸したお買い物などにも、野菜や果物を買うにも目で見て確かめての判断力が必要です。
時間を気にしないでの買い物であればよいのですが、短時間での買い物などとなり金額と新鮮さを気にしての瞬間的な判断力がいる時などあります。

介護などにも、適切な判断力がその場その場では必要となります。
生活面でも相談する人がいる場合などはよいのですが、一人での判断が必要な時など適切な判断力も必要です。

例えば、母が肺炎で入院をして抗生物質の点滴が合わなくて、熱が続き肺炎がよくならない場合などがありました。
医師が２種類目の抗生物質に変えたら、肺炎に効くかと治療を行ってくれました。
それでも母の容態はよいならないのです。

医師は、３種類目の抗生物質に変えてくれたのですが、それでも母の容態は良くなりませんでした。
母が認知症でなければ、どのくらいの辛いかというこもわかるのですが、母からは辛い度合いも聞くことができないのです。
会話ができない状態の、認知症の度合いなのです。

私は熱が一週間以上続き、その上肺炎のための抗生物質も効かない母に対して、困ってしまいました。
このままではやせ細っている母が、栄養を摂らないことで死んでしまうと思い込んだのです。
自分では瞬間的に判断をしたつもりでした。
経管での栄養である鼻からの栄養摂取を、看護師長さんに頼みました。

その後母は体調が落ち着きました。
私自身、経管での栄養をお願いしたのですが、それからは母がもうお口からものを食べることが出来ない人になりました。
それから母は、一年半以上も生きる事ができたのです。

私はいくら母が認知症であっても、食べる事の欲求を取り去ってしまった事に反省しているのです。
管からの食事の延命治療までもして生きているよりは、最後まで食べさせてあげての方法をとればよかったと後悔します。

難しい判断が必要の場合こそ、聞ける人に教えてもらうことが大切と感じるのです。