また、田舎にとんぼ返りすることとなりました

60年前に建てた借家がリフォームをしていなくてボロボロで
今度、防音工事があるので
そのついでにやってもらおうとおもっていろいろやっていたら
実家も床がぺこぺこするなど
住むには危ない所など多く

調べると、親が生きている間にリフォームをしたほうがいい
ということだったので、
きゅうきょ、実家もリフォームすることになり
明日、実家の近くのよく知っている建設会社に
見積もりを見せてもらいに行くこととなりました


そうなると
水道料金の引き落としの用紙をもらいに行く
母の印鑑登録のカードがないので、再度探してなかったら
市役所に行って、再発行してもらってくる
などいろいろ
やらなくてはいけなくなりました
家もまだまだ、ものだらけで
工事できるようにものの処分も急いでしなくてはいけません

父が亡くなると
遺産の半分が母に行き
父の年金も6割だったか8割だったか遺族年金が母に入り
どんどん、母の貯金が増えて
今度、母から相続する時に相続税の比率がグンと上がる可能性があります
リフォームをしても家の価値はあがらないようで
建設会社もそのほうがいいねと言っていました。