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カイルア・コナ38 レンタル自転車 2020ハワイ島旅行記

2020年  ハワイ島旅行記  第80話

 

はい、こんにちは☺️

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ラオウ・コナ(梅雨は近いのでしょうか夫)と

バーバリアン(久しぶりの買い物に満足の妻)です。

 

皆さんは世間が落ち着けば何をしますか?

すぐに海外旅行というのは難しいでしょうが、

ドライブを兼ねた温泉にでも行きたいですよね!

自粛が解除されたとはいえ、まだまだ出かける気にはなりませんし、不要な外出はしたくないので、

もうちょっと先になるでしょうが、日帰り温泉なんか良いですよね(^ ^)

そういうことを考えられるくらい落ち着いてきたということでしょう!

 

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2020年2月にハワイ島を旅した記録です。

ずいぶん長くなっていますが、カイルア・コナをのんびり散策しています。のんびりしすぎでしょうか?

 

さて、ワイキキで大人気の「BIKI」。

レンタル自転車なのですが、ハワイ島にもいくつかレンタル自転車があります。

その一つがカイルア・コナのコナ・オーシャンフロント・ギャラリーの近くです。

 

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カイルア・コナの散策には便利でしょうね!

ただ、私たちはレンタル自転車を借りたことがないので詳しくは分かりません。

 

日本とアメリカの自転車の感覚が違いすぎるので、なんとなく怖いというのが理由の一つですね!

基本的に車道を走ることになりますが、

基本的に歩道を走ってきた日本人にとっては怖いですよね。

 

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こんな感じ。

車道の右端に自転車用の線が引いてありますね。

アメリカは右側通行ですから、自転車はさらにその右側を走ることになります。

 

これ、レンタカーで走っていると、慣れるまで怖いです。

右折レーンがある所もない所もあるので、しっかり確認が必要です。

 

ワイ島は「トライアスロンの聖地」なので、

ほっそいタイヤのメッチャ早い自転車が走っています。

メッチャ早いので思っているより早く近付いてきたりするので、なんとなく怖いですよね!

 

もちろん、ベテランな自転車乗りの方は、そういう感覚を理解して調整してくれますが、イケイケの若い方などはお互いに注意が必要だなと感じます。

 

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あと、レンタル自転車で遠くに出かける人はいないと思いますが、ワイキキと違い、ハワイ島は街を離れると何も無くなってしまうので本当に危険です。

 

トライアスロンの練習をしている方は、パンクも自分で修理できるのでしょうが、レンタル自転車では修理も出来ないでしょうから、そういう危険も認識しておいてくださいね!

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今年、レンタカーのタイヤに思いっきりネジが突き刺さっていた私が言うのですから間違いないです!

 

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それでは続きます。マハロ!

 

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