クリック本当にうれしいです！
地球温暖化対策を話し合う国連の会議（＝ＣＯＰ２５）に出席するため、１６歳の不登校環境活動家・グレタ・トゥーンベリさんが開催地・スペインの隣国ポルトガルにエンジン付きヨットで到着した。ヨットで航行中も二酸化炭素が増えているのが目視できたと語った。
グレタさんは先月１３日、アメリカ東部からヨットで出航し、ポルトガル・リスボンの港に到着した。スペインの首都マドリードで開幕したＣＯＰ２５に出席する予定。
ＣＯＰ２５は当初、南米チリで開催される予定だったが、政情不安により急きょ、開催地が変更されたため、グレタさんは温室効果ガスを排出する飛行機を避け、プラスチック袋に包まれた食事を食べながら、ヨットで大西洋を渡ってきた。
ことし９月にニューヨークの国連気候行動サミットで、各国首脳らを前に強い口調で温暖化対策を迫ったグレタさんが、ＣＯＰ２５でどのような言動をするか注目される。温暖化に熱心だが海洋ゴミ問題には興味がないようだ。
ネットの反応は？
ちょっと情緒がおかしい子供を使った環境活動ショー。
もうそろそろ話題にしなくていい気がするが。
何が、そんなに心に刺さるのか、さっぱりわからない。
You Tubeで国連演説見たが、ちょっと怖かった。
あとなんで国連演説できるの？これなんか裏で大きな力が働いてるとしか思えない。
3週間あるなら、飛行機で世界各国を回って温暖化に関する活動を行った方が良いと思うのだが。あるいは国に帰って2週間半は学校で勉強するとか。
いくら燃費が悪いからと言っても、飛行機の燃料やCO2排出量なんて、世界中に溢れるガソリン車の総量に比べたら大したことないし、3週間分の食料その他の物資を作るのにだってCO2は必要だ。
勘違いしてるなあ…。周りの大人が悪い。未成年の彼女を諭し、もっとクレバーな活動の仕方を教えてあげなくちゃ。
ヨットで移動って風力だけで移動できたの？
エンジン使ったんでしょう？
乗用車ならともかく旅客機や電車のような大量輸送交通ならヨットより環境負荷は少ないんじゃないかな。
子供の乏しい科学知識と一時的な感情だけの行動をそんなに世界中が注目する必要はないと思う。
同じ環境活動家でも、例えばレオみたいな立派な大人が同じことをしたら「時間の無駄遣いじゃないか」とか叩かれるだろうなというのが想像出来るが、この子は全く叩かれないっていうのは不気味だよ。
実は今地球は氷河期の中の間氷期にあたる。ここ数年は気温が上昇してるが、それは人間の活動と全く関係ない。幾ら化石燃料を燃やしてCO2を排出しても、海がいくらでも吸収出来る。そもそも地球の中にある物質を使うわけだから、増えも減りもしないのだ。一番の原因は太陽活動にある事を忘れないで欲しい。温暖化を叫んでる人は、終末宗教にしか見えない。
彼女の乗ってきたヨットは船体がFRP、セール(帆)は100％合成繊維。そしてそのFRPこそ永久に分解しないプラスティックで出来ています。造船業界では今、FRP製の小型船の廃棄が大問題になっているのを彼女はどう考えているのでしょうか？
ひょっとしたら何も考えていないのかも知れないと思うとゾッとします。
この子の活動にまともに取り合っていたら世界の経済活動が止まってしまう。
環境問題は大切だけど、人間が生活していくバランスを取りながら考えるべき。
わざわざ国際会議に呼ぶレベルではない。
飛行機や電車、バス、船はグレタ氏が乗らなくても運航されている。ならばその交通機関を使用した方が片道分の燃料が無駄にならずに済むと思うのだが
人間ひとりを動かすのはかなりの資源ロスになるし、莫大なお金がかかる。科学の力でCO2を減らせると、本当に思っていたら、恐ろしい感覚。真実を受け入れられる時に、どうなるか？
この子の背後にいる人間がどういう大人達か知りたいよね、この子自身が自己陶酔している感もあるし、いいように操られているようにも思えるし・・言っていることは立派で最もと思えるところもるけれど賛同する気にはなれない
９月の国連に出席するグレタさんをヨットで大西洋横断させるため、2〜3人のクルーが乗船して往復したそうですが、往路に同乗したクルーは復路を飛行機で、復路のクルーは往路を飛行機で移動したので、このお嬢さんのパフォーマンスのために、のべ数十トンのガソリンが使われたという不都合な真実。
彼女をみこしにしてかついでいる人たちのことをもっと知りたい。その人たちもふだんから車や飛行機を利用しない環境に貢献する生活をしているかどうかとか。今のところ彼女をクローズアップするメディアは多いようだが、支援者についてくわしく報じているところはあまり聞かない。子どもの目立つ活動には大人の不純な意思が反映されていることが多いと思う。
