以前フランスで働いていた時の話。
メルシーと言いながら、両手を合わせて頭だけ下げる動作をする客が結構いました。
私、タイ人じゃないんですがね?
なんでさ、確証もないのに自分がやってること正しいと思っちゃってんの?
私を神とあがめて参拝したいなら目を閉じてしろよ?(笑)
と、まあ冗談はこのくらいにしておき、
フランスの民、自分が言ったこと、やってることは絶対正しい!と思ってる思い上がった輩が多いのが目につく。
例えば、義父。
ドキュメンタリーで見た日本を真実だと思ってる。
「日本人は仕事が大変でストレスでぜんぜん笑わないんだぞ」
と、日本で生活してた旦那に平気で言う。
お前、何言ってるの?状態。
汚腐乱州のマスゴミが流したステレオタイプのドキュメンタリーを鵜呑みですか。
そして愛用している車の会社名 ホンダを未だにオンダと呼び続けている。
義妹は、一時日本語に興味あったっぽく、自身のフェイスブックのプロフィール欄の名前をカタカナで書いてた。
間違ってたので教えてあげても、これで合ってると言って直さない。
今はロシア語で名前表示してるが、間違ってる可能性大である。
もうこんな人達どうでもいいわ(笑)。
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