こんにちは! ぱすかるです(Twitterではそういう名前で活動してます)
ずっと準備していたアオアシのまとめサイトを先日オープンしました!
まだ１記事しかありませんが、アメブロの方では記事の編集後記的なものを書いていこうと思います。
記念すべき最初の記事に選んだのは橘です!
まとめ記事はこちら←
まあ、栗林やアシトの記事はアメブロの方で書いてしまっているので、大友、冨樫、橘あたりから書きやすそうな選手を選んだら橘になったんですけどね汗
そのうち当ブログの栗林やアシトの記事も移管しようと思っています。
橘総一郎まとめ記事の編集後記
まず、橘ってアオアシの初期から出ているキャラクターなんですけど、まとめようとすると意外と大変でした。
中心になっているエピソードが対武蔵野ユース戦しかないんですよね。
むしろ黒田や竹島、朝利の方がエピソードがある感じで、Aチームに早く上がれなかったせいで橘の出番は一気に少なくなってしまいました。
とはいえ、最近橘もAチームに昇格したので今後出番は増えると思います。もう一戦ぐらい橘中心のエピソードをやってもらいたいですが、取り上げるべき選手数が多いのでなかなか難しいですかね...
実は大友も似たような感じで、書くの苦労しそうだな...と思っています。まあ大友の場合は性格がすでに面白いので書くことには事欠かないのですが...
橘は真面目だからなぁ〜
Bチーム最初の紅白戦で望コーチに言われてるし、連敗が続いたときに平さんにも言われているしで、真面目しか言われてない橘ちょっとかわいそう...
「自分の服は自分で洗いたいこだわりがある」とか初期の頃はもう少し色々設定があったんですが、武蔵野ユース戦でああいう役回りをしなければいけなかったので、とにかく真面目、責任感が強い、という面がクローズアップされてしまいました。
まあその結果があの感動の武蔵野ユース戦だったわけですが。
そもそも橘１ゴール目とか体勢ありえないですからね。あんなん現実でやったら体壊すわ笑
自分の弱さと向き合って認め、リスクをとる、というのが武蔵野戦のテーマでしたが、私を含め共感した人は多いんじゃないでしょうか。
なかなか自分の欠点と向き合うってできないし、欠点を理解しても踏み出すためには勇気が必要ですからね。
橘はその勇気を望コーチと古巣の仲間たちにもらったって感じでしたね。
ただ、覚醒はしたものの個性という意味ではAチームの面々にまだまだ負けているので頑張って欲しいですね。
真面目で優等生キャラだとすでに高杉がいますし...
アシトがAチームに行ってからちょっと影が薄くなっているので、ぜひ真面目以外の個性を出して表紙の１面を飾る橘を見てみたいです!
ちなみに次の記事は冨樫の予定なんですが、何か要望があったらツイッターやコメント欄からどうぞ。
それでは!