小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

標準治療、もう理論が破綻している

2020-03-20 16:20:19 | 
最近のコロナ対策で表だって世間に発言する医師もいたし、公でも注意喚起対象に抗がん剤治療をしている癌患者、と明確化された。

そう、
'癌の「治療」が免疫を大幅に低下させる'
ことを国が、コロナ感染対策という非常時で、
自ら認める発言をつい大々的にしてしまったのだ。


現代医療では、
'免疫が低下すると癌が出来やすい'
と定義している。

だから・・
標準治療、現代医療のガン対策、
・・理論が完全に破綻している💧


免疫が低下して癌細胞が出来たのだから、
癌を減らすなら免疫を上げなくてはいけないのに、
逆に、免疫を低下させる標準治療を施しているのだ💧


-1-100=2000💕

トカになると考えているのだろうか??


しかし、標準治療の理論は完全に破綻しているが、
'癌は免疫が低下すると出来る'理論は、まさに成立している!


癌治療をすればするほど、転移や再発を繰り返す、という平均した現象がそれを立証している。



現代がん治療の下、国は、5年生存している、10年生存している、という人をデータ化しているが、
再発・転移もせず、再手術、再治療もしないで元気に生きている、という人の数の集計ではない。
ほぼほぼ皆、再発・転移し、定期的な治療を繰り返している。
その治療を原因として、また免疫はずっと低下し続けるわけだから、
いつかは、何回目かの再発時に、
また治療を受けている最中、力尽きてしまう。
これが明白なパターンであり、癌が不治の病とされてしまった真相だ。


何を選ぶのも自由だけど、
こんな破綻してル理論で運営している標準治療に、
バンバン税金が垂れ流されてるって、
勿体ない!

何にも税金使わず少食とかで、地道に日々、体質改善に勤しむハッピー夫の方が無傷で元気😀って、おかしくない!?


税金た〜〜っくさん使う以上は、
検証が必要だ。















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