エクスパンス シーズン4 第6話-第10話 Amazon配信ドラマのあらすじ ネタバレ 登場人物を紹介

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写真出典:IMDb

Amazonプライムオリジナルドラマ「エクスパンス 〜巨獣めざめる」のシーズン4、全10話のうち第6話から第10話を紹介します。

シーズン5の制作が発表されていますが、2020年2月現在、配信時期は未定です。シーズン4が2019年12月に配信されたので、シーズン5も2020年の同じころかなと勝手に思っています。

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エクスパンス シーズン4 第6話から第10話までのあらすじ

地球では国連の事務総長選が迫り、新たな天体への移民を国連で管理しようとするクリスジェン・アヴァサララと、自由な移民を主張するナンシー・ガオが対立。アヴァサララは地球に敵対するテロ組織への対応で失敗し、対立候補のナンシー・ガオが当選します。

火星では、除隊したボビーが犯罪組織に加わります。しかし組織は何者かに利用され、火星の軍事物資を奪われます。

リング付近では、ドラマーとアシュフォードが海賊を取り締まっていましたが、アシュフォードはOPAの過激派グループに殺されます。

イーロスでは、ホールデンが装置を起動させたことで古代の建造物が覚醒し、災害が発生。プロト分子の活動によって軌道上の宇宙船は航行不能になり、ホールデンやRCE社、ガニメデからの避難民たちを未知の生物が襲います。しかしミラーの幻影がプロト分子を停止させ、人々は救われます。

前:シーズン4 第1話-第5話
次:シーズン5 第1話-第5話

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第6話「退避」

・火星
ボビーが犯罪組織に加わって盗難を行います。

・イーロス
島の爆発による衝撃波と津波が開拓地に迫り、ホールデンは人々を構造物の中に避難させます。

一方、イーロス軌道上を航行するベルターの「バーバピッコラ号」、国連軍の「エドワード・イズラエル号」「ロシナンテ号」は、イーロスのプロト分子の影響で核融合リアクターが停止。地球やメディナ・ステーションなど、リング外と通信できない上、ホールデンたちを救援に向かうこともできません。

・メディナ・ステーション
リング付近のメディナ・ステーションに国連軍がやってくると、「ソージャーナ号」が地球の防衛網を突破しようとした原因を追及します。ドラマーとアシュフォードは、海賊マルコが原因であったことを報告します。

第7話「奇襲作戦」

・地球
国連事務総長選が近づいていました。世論調査の結果ではアヴァサララが優勢でしたが、ガオとの差はわずかです。

そんな中、アヴァサララはOPAのフレッド・ジョンソンからマルコに関する情報を入手します。マルコを捕らえるため、彼が潜伏しているという宇宙船に軍を派遣しますが、マルコは見つかりません。そのとき船が爆発して船に乗っていたベルターや送り込まれた兵士たちは全員死亡。作戦は失敗し、アヴァサララの信用は失墜します。
マルコの情報はマルコ自身が流した偽情報でした。

・イーロス
ホールデン、エイモス、ベルターの移民者、RCE社社員たちが被災を逃れて構造物内に避難しています。しかし物資は不足し、ホールデン以外の全員が微生物に感染。次第に視力を失っていきました。さらに、ナメクジのような生物が海水と共に大量に侵入し、触れた人間は心不全を起こして死んでしまいます。

第8話「鳥なき里のコウモリ」

・地球
アヴァサララが実行したマルコ捕獲作戦は失敗し、多数の死者を出したためアヴァサララは批判の的にされていました。そこでアヴァサララは、新たな天体への積極的な移民政策を唱えるガオに対抗するため、惑星イーロスで起きている破滅的な映像を公開します。

・火星
リング内に植民可能な多数の天体が見つかったことで火星の価値が下がっていました。ボビーは火星のために尽くしてきた自分に自信をなくします。

・メディナ・ステーション
ティコ・ステーションからフレッド・ジョンソンがやってきます。ドラマーとアシュフォードは、マルコに関する情報を勝手に国連に流したフレッド・ジョンソンを非難し、辞職します。

・イーロス
イーロス軌道では、エンジンが停止して落下しはじめた「バーバ・ピッコラ号」を「ロシナンテ号」がケーブルで牽引します。

一方、地表の構造物内では、ホールデン以外の全員が微生物の感染によって視力を失います。なぜホールデンは失明しないのか。ホールデンがほかの人々と違うところは、エロス・ステーションで放射線を浴びたあと抗がん治療を受けていたことです。ベルターの科学者オコイエは、抗がん剤が微生物への免疫となっていることを突き止め、人々の視力が回復します。そして、ホールデンの前に久しぶりにミラーの幻影が現れました。

第9話「終焉」

・イーロス
RCE社のマートリーが軌道上の「エドワード・イスラエル号」に命令し、シャトルを「ロシナンテ号」に衝突させようとします。アレックスはレールガンでシャトルを破壊して難を逃れると、その反動を利用し、「ロシナンテ号」と「バーバピッコラ号」の軌道を上昇させることに成功します。

地表の構造物内では、ホールデンの前にミラーの幻影が現れ、プロト分子に操られていたことを明かしました。プロト分子は、ミラーやホールデンたちを使って、自分たちの古代文明を滅ぼした原因を探っていました。しかしホールデンが人々を救う行動に感銘を受けたプロト分子は、ミラーを解放したと言います。解放されたミラーはプロト分子を破壊するためにホールデンを構造物のコアに導きます。

ホールデンとオコイエがコアを破壊しに向かったことを知ったマートリーは、ウェイとともにあとを追い、さらに二人をエイモスとオコイエが追いかけます。エイモスがウェイを射殺すると、マートリーがエイモスを負傷させました。

コアへ向かっていたホールデンはエイモスを助けに戻り、マートリーを捕らえます。その間、オコイエは無機物の姿に変わってしまったミラーをコアに導きました。ミラーはコアに飛び込んで破壊します。

ミラーはロシナンテ号の貨物室にプロト分子が残っていることを警告しました。

第10話「シボラは燃えて」

・火星
イーサイの犯罪組織が軍事物資を盗みますが、ベルターの組織に横取りされます。イーサイたちはベルターの陰謀に巻き込まれたのです。そして、盗まれた軍事物資を乗せた宇宙船がどこかへ向けて飛び立ちます。

・地球
国連事務総長選が行われ、アヴァサララはガオに破れました。そこへ、火星軍とベルターの秘密の取引の存在についてボビーが連絡してきます。火星軍は軍事物資が犯罪組織に盗まれたかのように装い、密かにベルターに渡していました。

アヴァサララは長いこと事務総長をやっていたいたような発言をしていましたが、任期は1年ぐらいだったのではないでしょうか。

・小惑星帯
アシュフォードたちはマルコに協力していた火星軍の兵士を尋問し、マルコの行方を追っていました。アシュフォードはマルコを追い詰めますが、彼の息子フィリップにつかまって処刑されます。
そしてマルコは、ステルス技術で偽装した小惑星を地球に向けて発射します。

・イーロス
オコイエがミラーをコアへ導きました。オコイエは強烈な光に包まれ、コアが破壊されるとプロト分子の活動が停止します。軌道上の宇宙船のエンジンは復活。ホールデンたちは救出されます。

その後、ホールデンは「ロシナンテ号」に残っていたプロト分子を廃棄処分し、マートリーを裁判にかけるため太陽系へ戻ります。

ナオミは、息子フィリップ・イナロスの捜索をフレッド・ジョンソンに依頼します。

プロト分子は古代文明が滅んだ原因を探ろうとしているっぽいのですが、惑星イーロスを活性化させて結局どうしたかったのかわかりませんでした。
シーズン2で、プロト分子によって誕生した異生物がロシナンテ号に侵入し、プロト分子の痕跡が貨物室に残ってしまいました。今回無事廃棄されましたが、結局どんな影響があったのかよくわかりませんでした。

前:シーズン4 第1話-第5話
次:シーズン5 第1話-第5話

登場人物

ジェームズ・ホールデン

演:スティーヴン・ストレイト
初登場:シーズン1
「ロシナンテ号」の船長。
ケレス・ステーションに物資を運ぶ「カンタベリー号」がプロトジェン社のステルス艦「アヌビス号」に破壊されました。これは、火星軍の仕業に見せかけようとするプロトジェン社の陰謀だったのですが、ホールデンをはじめとする数名が生き残ります。その後、OPAのフレッド・ジョンソンからジュリーの救援を依頼され、エロスへ向かったことでプロト分子の存在を知ります。

シーズン2では、プロト分子に汚染されたエロスの地球衝突をミラーと共に食い止めました。その後、シーズン3ではプロトジェン社がイオで続けている人体実験について突き止め、ジュール・マウの逮捕に貢献します。

さらに、プロト分子によって生み出された巨大なリングを調査。プロト分子と融合したミラーに指示されてリングを動作させると、1300の天体へつながるポータルを開きます。

シーズン4では、新たな天体で見つかった惑星イーロスの調査をアヴァサララから依頼されます。そこで古代の建造物を見つけ、プロト分子に操られたミラーに指示され、建造物を起動します。

ジョセフ・ミラー

演:トーマス・ジェーン
初登場:シーズン1
エロス・ステーションで増殖するプロト分子と融合したジュリーとともに金星に衝突し、命を落としたかに見えます。しかし精神はプロト分子に操られ、幻影となってホールデンの前に現れます。惑星イーロスの建造物を起動させますが、プロト分子から解放されると、惑星のコアを攻撃してプロト分子の活動を停止させます。

ナオミ・ナガタ

演:ドミニク・ティッパー
初登場:シーズン1
「ロシナンテ号」のエンジニア。ベルター。
地球と火星に対抗するためには小惑星帯にも武力が必要だと考えており、「アヌビス号」から回収したプロト分子のサンプルを密かにフレッド・ジョンソンに渡しました。

ホールデンとは恋人関係ですが、かつてマルコと結婚しており、二人の間には息子フィリップがいます。

アレックス・カマル

演:キャス・アンヴァー
初登場:シーズン1
「ロシナンテ号」の操縦員。元火星軍の兵士。
火星には妻タリッサと息子メラスがいますが、家族関係はうまくいっていません。

縁の下の力持ち的なキャラ。今回、「ロシナンテ号」で待機していたのでいつも以上に目立ちません。

エイモス・バートン

演:ウェス・チャサム
初登場:シーズン1
「ロシナンテ号」のメカニック。地球人。
脳手術を受けているため感情に乏しいところがありますが、シーズン2ではプラックスに友情を感じていました。

シーズン4ではRCE社のチャンドラ・フェイと親密になりましたが、最後はホールデンを止めようとするフェイを射殺します。

クリスジェン・アヴァサララ

演:ショーレ・アグダシュルー
初登場:シーズン1
もと国連事務副次官。
シーズン3でエステバン事務総長とアーリンライト事務次官が失脚したため、国連事務総長に就任しました。これまではプロト分子から人類を守るために尽力していましたが、シーズン4では選挙に勝つために必死です。結局保身に走っているようでちょっと残念。
選挙は対立候補のナンシー・ガオに敗れ、月に左遷されたようです。

ナンシー・ガオ

演:リリー・ガオ
初登場:シーズン4
国連幹部。事務総長選でアヴァサララに対抗し、新たな天体への自由な移民を主張しました。その後新たな国連事務総長に当選します。

カミナ・ドラマー

演:キャラ・ジー
初登場:シーズン2
ティコ・ステーションにいるフレッド・ジョンソンの部下。
「ビヒモス号」の艦長としてリングの調査に派遣され、リング内では自分の身体を犠牲にしてアシュフォードを救いました。そのときの怪我がもとで身体には補助器具が埋め込まれています。

シーズン4では、リング付近のメディナ・ステーションを拠点とし、アシュフォードと共に海賊を取り締まります。しかしフレッド・ジョンソンが地球に忖度する態度に失望し、辞職。
科学技術により怪我は治ったようです。

クライス・アシュフォード

演:デヴィッド・ストラザーン
初登場:シーズン3
アンダーソン・ドーズのもとで海賊を営んでいましたが、シーズン3で副長として「ビヒモス号」に搭乗。ドラマーが重傷を負ったあと艦長に就任します。

シーズン4では、ドラマーと共にリング周辺の治安を守ります。しかしドラマーと共に辞職し、単独でマルコを追跡。捕まって処刑されます。渋キャラだったのに残念。

フレッド・ジョンソン

演:チャド・コールマン
初登場:シーズン1
ティコ・ステーションのOPA幹部。元国連軍兵士。小惑星帯が独立するためには地球と火星に対抗できる武力が必要だと考え、国連軍の核弾頭ミサイルを入手します。さらにナオミからプロト分子のサンプルを受け取ります。
シーズン3では、エロスへの衝突作戦に失敗して宇宙を漂流していた巨大宇宙船「ノーブー号」を部下のドラマーに回収させ、イオ・ステーションから発射されたミサイルを核弾頭ミサイルで迎撃します。
テロ活動を続けるマルコの情報を地球へ提供しますが、偽の情報でした。結果、ベルターに多数の被害が出ます。

マルコ・イナロス

演:キーオン・アレクサンダー
初登場:シーズン4
OPAの派閥ブラック・スカイのリーダーでナオミの元旦那。地球に対してテロ活動を続けます。

フィリップ・イナロス

演:ジェイサイ・チェイス・オーエンズ
初登場:シーズン4
マルコとナオミの息子。マルコと行動を共にします。高校生ぐらいに見えますが、だとしたら父親マルコ、母親ナオミは何歳ぐらいなんでしょう。

アドルファス・マートリー

演:バーン・ゴーマン
初登場:シーズン4
イーロスに派遣された民間企業RCE社の保安部長。イーロスの資源を独占しようとしますが、ホールデンに捕まります。

いい感じで憎まれ役をやっているので、シーズン5にも出てくるといいなと思います。ただ、最後、エイモスと殴り合っていたのであのあとどうなったのか気になります。
マートリーを演じるバーン・ゴーマンさんは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」ではナイツウォッチを裏切るカール・タナー、「高い城の男」ではジュリアナを追跡する賞金稼ぎを演じています。

チャンドラ・ウェイ

演:ジェス・サルゲイロ
初登場:シーズン4
RCE社の社員。エイモスと親密な関係になりますが、最後は彼に射殺されます。

エルヴィ・オコイエ

演:リンジー・グリーンウッド
初登場:シーズン4
RCE社の科学者。イーロスで発生した感染症の対策に当たりました。

ルシア・マズール

演:ローザ・ギルモア
初登場:シーズン4
イーロスに避難したガニメデ難民。RCE社のシャトル事故に関与し、マートリーに命を狙われたためナオミと「ロシナンテ号」に避難しました。娘のルシアと協力し、「バーバピッコラ号」を救助します。

フェルシア・マズール

演:カイラ・マデイラ
初登場:シーズン4
ルシアの娘。両親に反目し、イーロスには降りずにバーバピッコラ号に残留していました。「バーバピッコラ号」が落下しそうになると、ルシアと協力して危機を脱します。

ロベルタ・ドレーパー

演:フランキー・アダムス
初登場:シーズン2
愛称ボビー。
シーズン2ではガニメデでの戦闘を生き残り、原因の偽証を求められたため軍に不信感を抱いて国連に亡命。アヴァサララと行動を共にし、プロトジェン社の研究を止めさせることに貢献しました。
その後リングが発見されると調査に参加。ホールデンに協力し、リングによる太陽系の破壊を未然に防ぎました。

シーズン4では軍を退役し、民間人になっています。甥がイーサイの犯罪組織に協力していたことを契機に、彼女自身も犯罪組織に関与することになります。しかしイーサイの組織は何者かに利用されていたことがわかります。

イーサイ・マーティン

演:ポール・シュルツ
初登場:シーズン4
火星の刑事で犯罪組織のリーダー。家族と新たな天体へ移民するための資金を稼ぐため、軍の物資を盗難して密売していましたが、依頼人に殺されます。

リーリー

演:デイル・マクロード
初登場:シーズン4
イーサンの犯罪組織のメンバー。新参者のドレイパーと対立します。

前:シーズン4 第1話-第5話
次:シーズン5 第1話-第5話

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