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フェブラリーS ◎ (外)モズアスコット
2002年の(外)アグネスデジタル以来の芝G1馬による戴冠そして
フェブラリーSと同場同距離G1となる安田記念馬による芝・ダート東京マイルG1制覇となる。
2002年からの継承は他にも「京都2歳S」馬の動向含め、合致するポイントが幾つか存在した。
現世代の朝日杯FS馬＝サリオスのデビュー戦がダービー翌週の新馬（東京マイル）戦
というのも、今回のレースに繋がるポイントであったのは前述京都2歳S馬からも読み取れた一戦であった。
偶然にも現天皇＝徳仁天皇となりはじめて迎える本レースが生誕日開催となり
今後も（令和）この現天皇誕生日近辺レースとなるフェブラリーSは特に重要な一戦となる。
上皇の誕生日である12月23日近辺G1は有馬記念であったが、
生前退位に向けた準備期間（ホープフルSに年度最終G1を譲る）も終え
本年は再び有馬記念が年度最終G1として君臨する事となる。
2着に入ったのは、前日のダイヤモンドSで勝利した単勝万馬券馬＝16番人気ミライヘノツバサに続き
同じくシンガリ＝16番人気ケイティブレイヴ
地方G1で名を馳せた彼も中央G1で戦歴を残すことはなかったが
既芝G1馬による戴冠タイミングで単万馬券馬として均衡を保つかのように連勝馬券を
組んだ形となったようだ。
春季ダートG1頂点戦＝フェブラリーS
同じく春季芝G1頂点戦＝天皇賞春に向け、このフェブラリーSからの継承は必然である。
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2019 秋季G1 結果
天皇賞秋◎アーモンドアイ
→〇’ダノンプレミアム→〇アエロリット 単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！
エリザベス女王杯◎ラッキーライラック 単勝・枠連的中！
マイルCS◎ダノンプレミアム→〇インディチャンプ→〇アエロリット 馬連・三連複的中！
チャンピオンズカップ◎クリソベリル 単勝、馬単、三連単パーフェクト的中！
朝日杯FS ◎サリオス→〇タイセイビジョン 単勝、馬単的中！
有馬記念 ◎サートゥルナーリア→〇リスグラシュー 馬連・枠連的中！
ホープフルＳ ◎コントレイル→〇ヴェルトライゼンデ→ワーケア 単勝・馬単・三連単的中！
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