【レビュー】オススメのゲーミングキーボード Vigor GK80 のご紹介!

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オススメのゲーミングキーボード
Vigor GK80 のご紹介!

 

 

こんにちは!きららです(*´ω`*)

 

パソコンを使用するうえで欠かせないのが、なんといってもキーボードですね!

 

ぽとなびの記事もパソコンでキーボードでの入力で執筆しているのですが、今まで使ってきたキーボードがなにやらあやしい動作をするようになってきました。

 

マウスがなくてもキーボードがあれば大抵のことは出来てしまう・・・というくらい重要なデバイスなので、今回は思い切ってゲーミングキーボードを購入してみました!

 

 

ゲーミングキーボードの購入を検討されている方は必見ですよ!

 

 

 

目次

もくじ

 

 

 

ご紹介するゲーミングキーボード 

Vigor GK80 CS JP

 

世界的に有名なゲーミングデバイスを数多く製造しているMSI社のゲーミングキーボード。

 

MSIといえば、を基調としたイメージカラーとドラゴンのロゴが特徴的でもあります。

 

[chat face=”ECEWZTSUwAYkC_B.png” name=”きららさん” align=”left” border=”blue” bg=”none”]MSIの製品は個人的に好きなのでキーボードもMSIにしてみました![/chat]

 

 

外観レビュー 

まずは、外観を見ていきましょう!

 

パッケージ

 

ゲーミングキーボードらしい煌びやかなデザインのパッケージで、大きさもなかなかのものです。

 

 

裏面は英語でびっしり書いてありますが、今回購入したものは日本語配列のものになります。

 

パッケージがずっしりしているものは購入した時の満足感も大きなものですね( *´艸`)

 

 

開封!

 

開けた様子はこんな感じで、早くも特徴的な銀色のキーが主張していますね。

 

 

箱の中に入っているもの

 

キーボードはもちろんのこと、パームレスト、取扱説明書、キーキャップが入っています。

 

 

キーボード本体

 

天板はアルミフレームでヘアライン加工が施されていて高級感があります。

 

4つのキーはデフォルトでは特別なシルバーのキーキャップになっていていいアクセントになっていますね!

 

重量もずっしりとしているので安定感もバツグンです。

 

 

キーボード本体の右側にはメディアキーとUSBポートも搭載してあります。

 

このUSBポートは有線のマウスなどを接続すると使い勝手がよさそうですし、メディアキーは手元で音量の調節ができるのでとても便利です。

 

 

USBケーブルはもちろん金メッキでコーティングされています。

 

 

付属のキーキャップ

 

銀色の部分の交換用のキーキャップと滑り止め加工がされたキーキャップがいくつか入っています。

 

自分のお好みに合わせて変更してカスタマイズすることもできますね!

 

 

特徴といい点 

パームレストが心地いい

パームレストは滑り止め加工が施されているので手首をしっかり安定させてタイピングすることができます。

 

高さもちょうどいいので疲れにくいというのもいい点!

 

アルミフレームで高級感がある

今までは安価なキーボードを使用していたので素材もプラスチックでチープな感じでしたが、GK80はアルミフレーム素材でとても高級感があります。

 

ヘアライン加工がとてもかっこいい

アルミフレームはヘアライン加工が施されているのでかっこよさが更にアップしています!

 

指紋や汚れも目立たないのでメンテナンスしやすいのもいいですね。

 

シルバー軸ですごく押しやすい

シルバー軸はアクチュエーションポイント(キーを押し込んで反応するまでの距離)が短いのが特徴で、軽く押すだけで反応してくれるのでとても押しやすく、疲れにくいのが特徴です。

 

打鍵音はわりと静音

ゲーミングキーボードってカチカチうるさいイメージがありますが、GK80の打鍵音は結構静かな感じです。

 

打鍵音がうるさいのはちょっと・・・という方には特にオススメです!

 

USBポートも付いている

外観の項目でもご紹介しましたが、キーボード本体にUSBポートが搭載されているのでマウスを接続したりスマホを充電したり・・・と様々な用途に使うことができると思います。

 

規格はUSB2.0なのでマウスの接続がオススメかなって思います。

 

メディアキーが地味に便利

こちらも外観の項目でご紹介しましたが、専用のメディアキーがなにげに便利です。

 

ゲーム中だけでなく日常使いでもしっかり機能してくれるので、手元で調節できるのは嬉しいですね!

 

ハードウェアコントロール用のホットキー

ハードウェアコントロールとはなんぞや・・・?って感じですが、

 

MSI製のマザーボードやグラフィックボードのコントロールをキーボードだけですることができる機能です。

 

オーバークロックさせたりすることもできるみたいなので、なにげにすごい機能ですね!

 

 

設置して実際に使ってみた

 

外観のかっこよさなどはわかりましたが、肝心の使用感はどのようなものなのか・・・

 

実際に配置して、普段やらないタイピングゲームで遊んでみました!

 

使用感は、

 

 

とにかく軽く押すだけで反応してくれる!

 

 

これは・・・シルバー軸の特徴を実感できます。

 

ここまで軽くて正確な押し心地ははじめてで、ちょっと感動しています(´ω`*)

 

キーボードがきらきらしているのもかっこいいのですが、私はタイピングに集中できないのでLEDはオフにしました。

 

この辺は好みの問題なので、好きなようにカスタマイズするといいと思います。

 

 

スペック 

  • 寸法
    439 x 141 x 38 (mm)
  • 重量
    1000g
  • 製品型番
    Vigor GK80 CS JP
  • キースイッチ
    CHERRY MX RGB シルバー軸
  • キーボードインターフェース
    有線USB 2.0
  • 物理配列
    108キー
  • キー耐久性
    約5000万回以上の耐久性
  • GAMINGモード
    Fn + Windowsキー
  • Nキーロールオーバー
    Nキーロールオーバー(Gaming mode)
    6キーロールオーバー(Standard mode)

 

 

まとめ 

今回は、ゲーミングキーボード Vigor GK80 CS JP についてご紹介してみました。

 

ゲーミングキーボードの購入は今回が初めてなのですが、

 

めちゃくちゃ押しやすくて使いやすいです!

 

パソコンでのゲームはFF14しかやってない上に、操作はPS4のコントローラでやっているので・・・

 

『ゲーミングキーボードは買わなくてもいいかな』

 

と思って、今まで安価なキーボードを使っていたのですが、ゲーミングキーボードは普段使いでも十分に効果を実感できるものだと改めて思い知らされました。

 

ちなみに、この記事もGK80で執筆しているのですが、文字入力が快適すぎてついつい文字数が多くなってしまいそうです・・・( *´艸`)

 

キースイッチが違うだけでこれほどまでに打鍵感が違うものなのですね・・・!

 

付属のパームレストもちょうどいい高さで手首が疲れにくくなり、長時間の作業もラクになりそうです。

 

ゲームをプレイされる方にはもちろん、文字入力がメインの使い方の方にもオススメできるキーボードです!

 

きららイチオシの製品です( *´艸`)

 

 

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