自身のキャリア開発と太陽光事業を考える(^-^)b
太陽光事業の初心者、マナティです(^-^)b
売電収入1,000万円以上が見えてきましたので、
そろそろ“初級者”を名乗って良いでしょうか(^-^)
今日はキャリア開発について書きたいと思います。
キャリア(≠サラリーマン歴)には、「外的キャリア」「内的キャリア」の2つがあるそうです。
外的キャリアは、勤め先や肩書・所属部門、仕事の種類・分野など、その人が何者かがなんとなくわかるもの。
内的キャリアは、仕事の質・人生の質を表すもの。
若いうちは、外的キャリアの比重が大きいものの、成長するにつれて内的キャリアの比重が大きくなるそうです。
ワタクシは、外的キャリア・内的キャリアともに、満たされていない状態ですね(^-^;
ワタクシが太陽光事業を始めたのは、外的・内的ともにキャリアを充足したかったためなのだろう、と感じています。
キャリア・チェンジには様々な方法があったと思いますが、その時に最適と思うことに取り組んで、今に至ります。現在の状況で、同じようにキャリアを充足したいと感じた場合は、違うことに取り組んだのでしょう。
「発電事業家になりたい」=「外的キャリアを満たしたい」という願望から取り組んだのだと思います。
キャリア開発の理論によると、外的キャリアから叙々に内的キャリアにシフトします。一定規模の事業家にワタクシも到達できたなら、求める質(=事業を通じて達成したいこと)が変わっていくのだと感じます。
まだその変化は感じておりませんが、今後そのような変化が起こることを楽しみに、着実に事業拡大に邁進したいと思う今日この頃です。
本日は勤め先のキャリア開発研修のため、そこで感じたことを書いただけのお話(^-^)b