こんにちは、Cana116です。

今回もコロナ禍で高校生が何をしているのか、紹介していきます。

私の高校は最近話題の「遠隔授業」なるものに結構果敢にチャレンジする、勉強もその他のことも色々重視の伝統溢れまくりの高校なのです。

現文、古典はワークシートやプリントがネット経由で届きます。数学なんかはYouTube、他の教科もzoomであったり、様々な方法で授業を展開しています。なので必然的に我々は課題の山になる訳でして… 日々苦労しております笑

でも、普段の何気ない(どちらかと言うと憂鬱な)勉強の機会がここまで有り難いものであったかと最近痛感しています。やはり失ってから気付くものってありますよね。私たちのかけがえのない高校生活。何物にも変え難い、二度とやってこない日々です。それが、こうも簡単に失われていく。状況が状況ですからあれこれ言っていられませんが、失望や激しい憤りを禁じ得ません。

色々とやりたいこと、やってみたいこと、枚挙に暇がありませんが、今は耐え忍び、再開となった暁にはやりたいことをとことん、やってやろうと思います。

それでは、また次回。どうか皆様、ご無事で

2020.04.27 Cana116

P.S.

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