皆様こんにちはmountainです。
いや~毎日晴れ晴れ晴れ!
最高です(^^)/
11月にもかかわらず自宅発電所は2200kwh発電し90000円程度稼ぎ出してくれました。
自宅は0円住宅として売られていたもの。
支払いが毎月92000円に対して11月という過酷な日照条件の月にもかかわらず90000円近くほぼとんとんの数字をはじき出してくれました・・・感謝です。
この勢いで12月も晴れて自宅ローン返済分くらいは働いてくれれば御の字です(12月だとさすがに無理かな・・・)
さて前置きが長くなりましたがFITが始まり10年近くなりますがまだまだ分譲太陽光は盛況のようです。
はっきりいってメリットとデメリットはなんなの?
という方の為に超絶簡単にご説明いたします。
本日もmountains cafeごゆっくりお過ごしください(^^)/
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メリットは毎月の収入を増やしながら将来の収入も保障できる
まさにこれに尽きると思います。
中々給料の増えないこのご時世ですから少しでも収入を増やしたいと思うのは普通の事です。
しかしバイトを増やして体調を崩してしまえば本末転倒です。
ですから考えられるのが不労所得と言える太陽光発電所のオーナーです。
めちゃくちゃ簡単に伝えると太陽光発電所が稼働すれば毎月3万円くらい収入が増えます→20年でローンを組んだ場合
そして15年ローンを組んだ場合は毎月の純粋な儲けはほとんどない代わりに16年目から20年目にかけての5年間は毎年200万円(パワコン50kwhの発電所の場合)くらいずつ収入があることでしょう→国が決めた固定買取価格が20年間続く為
15年でローン組んで後からがっぽり稼ぐか20年ローンを組んで初年度から少しずつ稼ぎたいかはあなた次第です。
デメリットは・・・ない
これないと言ってしまえば終わってしまう話なんですがここは超簡単に伝える場なのではっきり言ってしまいます。
デメリットは無いです。
やらないことがデメリットでありリスクです。
というくらいやらないともったいないです。
しかし細かいデメリットはもちろんあります。
それは私のブログカテゴリーの太陽光(トラブル)の部分を見てください。
そりゃ~多少はリスクはありますがどれも乗り越えられるレベルのリスクです。
大抵は保険というものに加入することになるので大丈夫と言ってしまいます。
私もどうにかなっていますしほとんどの発電所は順調に毎日お金を稼いでくれています。
まとめ
いかがでしたか?
本日は太陽光をやらないことがリスクであると思ったことから記事としました。
まだ太陽光発電所をお持ちでない。
これから発電所を持つか悩んでいる。
そんな方へ一歩でも前に進んでいただきたく書きました。
何をやるにもリスクはありますがその中でもリスクの少ないのが太陽光発電所オーナー。
なぜ安全かって。
それは国が定めた同じ値段で買い取るという固定買取価格制度であり20年間は必ず買い取ると決めた制度だから。
そんな商売他にありますか?
アパート経営では更に厳しいハードルが待ち構えていますよ→アパート及びそれに類する事業をされている方不快な思いさせてしまったら申し訳ございません
無いですよね?
そういうことです。
以上mountains cafeお立ち寄り頂きましてありがとうございました☆彡