2020年はコロナ禍でプロ野球を目指す
ドラフト候補生にとって、
アピールが難しいシーズンとなりました。
ドライチ競合必至の
「ギータ2世」「糸井2世」といわれる、近畿大・佐藤。
大学№1の左腕、早稲田大・早川。
高校№1 中京大中京・高橋宏斗投手。
この3人は別格。
その他、合同練習会でアピールした
「福岡大大濠の山下舜平大」は佐々木朗希の再来。
「履正社の内星龍」は南千里中学出身。
法政大1年で今秋鮮烈デビューした「尾崎完太」も
南千里中学出身、
3年後のドラフト候補になれるか。
次はドラフト指名ボーダーの3人。
「福井ワイルドラプターズの高橋康二投手」
19年シーズンより元中日の福沢コーチの指導で
ドラフト候補生に急成長。
パナソニックの左腕 庄司力也投手は高校の先輩。
「日本製鉄広畑の川瀬航作投手」
変則サイドハンドからの速球が魅力。
東淡路小学校・柴島中学校出身。
「大阪学院大学の打田雷樹投手」
名前が印象的な148K右腕。
ドキドキの2020ドラフト会議は10月26日です!
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