霧島神宮
(きりしまじんぐう)

2020.2.8()


鹿児島県霧島市霧島田口に鎮座する

霧島神宮に行ってきました音符


帰省した鹿児島での神社参拝、

ぼちぼちアップさせていただきますウインク


1人で帰省したので、

ハロちん♪は登場しませんが、

何卒ご理解のほどお願いします!



大鳥居


高さ22.4m

西日本最大の壮大さを誇ります。



二の鳥居



三の鳥居


神聖降臨之詩碑

三の鳥居まで、
この石段を上ります。


82歳になる母も一緒なので、
ちょいとばかり気を使いながらウインク


人が少ないように見えますが、
実はそうでもなく、
既に10時近くだったので、
続々と参拝者が増えてきました。


さざれ石


手水舎


こんな龍が出迎えてくれるんです龍



樹齢800年、

霧島杉の御神木です。


神様の姿、

オレには発見できず爆笑



門守神社





手前に「勅使殿」

奥には「本殿・弊殿・拝殿」

複合社殿が並びます。



御祭神

主祭神

天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊

(あめにぎしくににぎしあまつひだかひこほのににぎのみこと)


相殿神

木花開姫尊

(このはなさくやひめのみこと)

天津日高日子穂穂手見命

(あまつひこひこほほでみのみこと)

豊玉姫尊

(とよたまひめのみこと)

鵜鷀草葺不合尊

(うがやふきあえずのみこと)

玉依姫尊

(たまよりひめのみこと)

神倭磐余彦尊

(かむやまといわれひこのみこと)神武天皇

 


創建は、一説によると、

欽明天皇元年(540)ともいわれており、

慶胤(けいいん)なる僧侶により、

高千穂峰と火常峰(御鉢)の間に、

社殿が造られたのが始まりとされます。


高千穂峰は、

天孫降臨の地とされ、

現在は日向三代にまつわる神々が

祀られていますが、元々は

高千穂峰そのものを信仰の対象とする、

山岳信仰から始まった、

神社であると考えられます。

 


朝陽が美しい朝でしたキラキラ


おめでとう音符


若いお二人の門出を祝うかのような、
朝の風景でありましたキラキラ


いただいた御朱印帳と、

御朱印です。


坂本龍馬・お龍夫妻も、

新婚旅行で訪れたといいます。

 

この御朱印帳袋も、
いただいてきましたよウインク

もっと時間かけて、
探索したかったんだけど、
母も一緒なので、
これにて次の神社を目指します。

参拝させていただき感謝お願い


ご覧いただきありがとうございます!!




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