エリナのダメ恋愛を晒して供養&反省点を見出すシリーズです。
お焚き上げ。
これ、過去を思い出して文章にしていますが、
書いてる自分にもけっこうダメージがくるものですね^_^;苦笑
多分読まれた方は「なんでそうなんねん!」と思うことだらけだと思うんですが、
本人も今振り返って「なんでそうなんねん!」と思ってるので、
過去のことやと思って許してください^_^;笑
けっこうどうしようもないです。
心荒れ模様。
「カズに告られてん。」
友達のなっちゃんからそんなメールの報告を受けたわたし。
ちょうど別の子と自分ちでお泊り会してて、今日はオールじゃ(*^^*)とか盛り上がってたのがウソのように、テンション地に落ちる。
その日はもう気持ちがぐちゃぐちゃで、たしかやけ酒して気づいたら寝てた気がします。
友達よごめん。
(未成年飲酒…時効だと思って見逃してください^^;)
あーあちくしょーと思いながらも、その後は過ごしてたんですけど。。
どうやら、聞くとなっちゃんはカズの告白はお断りしたみたいです。
その後もバイト仲間で集まることはあり、
誰かの家に行って集まったり、夏みんなででかけたり…
などなどしてるうちに、どういうわけか?
カズの方から「エリナが好き、付き合って」みたいな話になりました。
あれ?なっちゃんは?と今も思うんですが。
なんか結局?カズとわたしは付き合うことに。
そのへんの詳細はほんまに忘れちゃいましたが…
その告白が、メールやったんですよね。
それで、「ホンマに好きなら口で言ってや!」みたいなことをわたしも言いました。
今思えばなんか強気やな!笑
(この頃は、結構相手のこと考えすぎずいろいろズバッと言うこともあった。良くも悪くも。)
で、改めて二人で会って、カズに
「好きです。付き合ってください。」
と言ってもらい、めでたく人生初彼氏ができたのでした。
「なっちゃんが好きって聞いたとき、ホンマにめっちゃ泣いてんからな!」
「ごめん。もう泣かせたりしいひんから。」
♡お・し・ま・い♡
てな感じで、
昔話や昔の少女マンガなら、ここでハッピーエンドです。
…そう、少女マンガならね。
続きます。
よかったらまた遊びに来てくださいね↓