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ソレイマニ司令官殺害作戦の真相(3)(=イラン内DS細胞の摘出オペだった)

2020-01-15 20:56:40 | インテリジェンス
今回の「ソレイマニ司令官殺害作戦」は、
少なくとも2018年5月から(と言える理由は次回に)(或いは、それ以前からかも)
「トランプ政権チームQ」が「綿密に計画して実行」したものですから、
「Q」情報で語られている、そもそもの「ザ・プラン」について
「正しく把握しておく」ために、再度、見直してみましょう。
↓こちらの動画を じっくり再確認して下さい

◆Q The Plan To Save The World Subtitles日本語字幕付き


  • 注目すべきポイント
「世界を悪の者たちから取り戻す計画を立てた」
「この計画には、たくさんの国の協力がある。」
動画の8分18秒に注目して下さい。
 ここから、「協力してくれる国のリーダー」が映像フラッシュされます。
・ロシアのプーチン
・サウジのムハンマド皇太子
この2人が挙げられています。知っていましたか?
世間では、この2人は、悪魔の如くに言われています。
カバールどもがこの2人をフェイク報道によって
「悪魔視キャンペーン」を打ち、皆がそれにはまってしまっているからです。

(事例1 : 倉山満氏が、著作言論で、プーチンをどれだけ悪魔視していることか!)
(プーチンは、英米DSから「祖国ロシア」を取り戻した、ロシアの大功労者です。)
(倉山満氏の場合は、「ディープステート陰謀論をぶっ壊す!」とやっているので、情報操作に踊らされているデュープスくんではなく、故意である可能性が高いです。
つまり・・・「偽装保守」の可能性です。ソレイマニ司令官のように。
保守も保守、「右側に極振り工作」です。
「左への極振り工作」の逆版です。それも、C●●側による・・・。)

(参考)ムハンマド皇太子が反DSであることについては、
当総研が既に記事にしています。ご覧下さい。
●サウジアラビア「静かなる革命:反・米DS派の勝利」
2019-07-03

そして、今回この動画を再度、取り上げた理由としての「最重要ポイント」は、
10分42秒の部分です。
動画情報は高速で流れるので、「再生速度」を「0.5」に設定してご覧になると良いでしょう。
「カバールどもは、北朝鮮を完全に支配し続けて来た」
という言葉と共に、一枚の写真が提示されます。
金正日と「ビル・クリントンとジョン・ポデスタ」が映っている写真!
そして、次の言葉が続きます。

「彼ら(カバールども)は、金王朝を乗っ取り、彼らを人質に取り、
世界を脅すために、核爆弾の火薬庫として温存して来た。
金正恩が突然、平和宣言したのは、単に、彼が
ディープステートが駆除されたことを知ったからだ。」
「ISISもまた、トランプが勝利してから1年以内に解散した」

というような言葉と共に、
世界が平和になりつつある変革の戦いが進行中であること、
そして、「ネタニヤフとヒラリーとオバマ」という大物3人については、
未だ自由の身であるが、今後の裁きを乞ご期待、という流れになっています。

つまり、ここで述べられている「NSAが把握している諜報的なディープな真相」として
・北朝鮮は、米ディープステート(とその手足の諜報機関)に乗っ取られ、脅されていた
・トランプ政権になって、北朝鮮は、米ディープステートの魔の手から解放された
ということです。

そして、
動画の最後の方の「世界を平和にして行く変革の戦い」が進行中のところで、
イランのハメネイ師の写真が一瞬、フラッシュされます。
その意味は、以下の通り。
すなわち、
これまで、イランに対しても、
「北朝鮮と同様」の世論の情報操作によって、
人々はずっと「イランを悪魔」扱いして来ました。
で、今回のトランプの「ソレイマニ司令官殺害工作」を見ても、
イラン革命防衛隊(IRDC)の精鋭「コッズ部隊」の司令官までもが
ディープステート側であり、ハメネイ師の喉元に匕首を突きつけるような形で、
ハメネイ師を脅していた
ということが(状況的に)明らかになったわけです。

ということは、今回のトランプによる「ソレイマニ司令官殺害作戦」は、
北朝鮮において、トランプが北朝鮮に巣喰う米ディープステートをパージしたように、
イランにおいても、トランプがイランの米ディープステート勢力をパージしにかかっている動きなのだ、
と理解するのが正解である、とわかるでしょう。

補足的には、ソレイマニ司令官の娘が、米国への報復復讐を口にしましたが、
彼女は「米国に現在居住中」だとのことです。親米派ですか?!ww
娘までDS派の匂いぷんぷんですね。

ですから、(2)でも触れた通り、
ハメネイ師は、米ディープステート側の人間ではありません!
反ディープステート側の人間です!
ロシアのプーチン、サウジのムハンマド皇太子、日本の安倍首相、北朝鮮の金正恩、
そして、イランのハメネイ師、シリアのアサド大統領、(韓国の文在寅PM)等々。
みんなみんな、反ディープステートで協力しあうアライアンス(同盟者)です。

ですから、「敵と味方」を見誤らないように、
ディープステート側(や、共産チャイナ情報工作部)が流す
フェイクのディスインフォメーションに、
呉々も、ひっかからないようにして下さい。

このように、情報分析と洞察を進めて来ると、
「一つの真相」が見えて来ます。
それは、ハメネイ師がバックチャンネルで、
米国と今回の作戦について・・・・。
いや、これは、言わないことにしましょう。
今は、明言する時ではありません。
ハメネイ師にも、国内的な立場かありますから。
それを尊重しなければなりません。

イランにおいては、「米ディープステート」という概念は報道されておらず、
「反米」は、「アメリカ一国全体」に対しての反米なのです。 
アメリカが、「善と悪」の双方に分かれて、激烈バトルしていることは、
まだ、イラン国民には知らされていないのでしょう。

今回の締めくくりとしては、
ウクライナ旅客機の撃墜事件に対して、
ハメネイ師が厳しい態度で臨んでいること、関係者の続々の逮捕、
そして、公開の場で、しっかり公正に裁判することを表明しています。

国内的には、現在時点で、「誤射」扱いになっていますが、
米DS側セル勢力による「ソレイマニ司令官殺害」の報復の可能性が高いと
当総研は見ているので、「意図的」であると判明すれば、
全員、死刑の可能性があります。

このようにして、
イラン国内の米ディープステート勢力のパージも進んで行く
でしょう。
そして、その先に、イランの「レジーム・チェンジ」はあるか?
これについては、当総研は既に、ツイートしています。

で、まだまだ、今回の「ソレイマニ司令官殺害作戦」については、
奥が深すぎるので、どんどん、続けて解説して行きます。
Qドロップの解読や、イラン情勢の報道解説等々を通して、 
「プギャ~ッ!」と驚く「真相と計画」を
みなさんは知ることになるでしょう。
(4)に続く。

それではまた。


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