こんにちは。稀夕です
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2020年１月１６日より、木曜ドラマ
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』が、
好発進スタートしました〜
「オレら、
相当カッコよく映ってるんだろうなぁ」
撮影秘話を続々自白！ テレビ朝日より
試写会で、そう満面の笑顔で答える桐谷健太さん。
しかし。
桐谷刑事は、この時は
まだ知る由もありませんでした。
まさか東出検事が
不倫しているなんて・・・！！
刑事と検事の検事が不倫！！
撮影秘話以外の秘話
も続々自白！
いよいよ鑑定スタートです
本日も、三柱推命ですが、
鑑定していきたいと思います
※通常は四柱推命鑑定をしております。
ご了承くださいませ。
東出 昌大
1988年2月1日 （生時不明）
丙癸丁
戌丑卯
大運の流れ 左←右 （９才立運）
戊 己 庚 辛 壬 癸
申 酉 戌 亥 子 丑
日干の丙は太陽ですが、
曇り空でうっすらとしか姿が見えません。
しかも雪が降っていて、
地面はぬかるんだ落とし穴付です
ここでお師匠様登場です。
日干の丙にとって、月令の丑は三冬（亥子丑）の中でも一番厳しい季節じゃ。
何故だか分かるかな
実は丑の蔵干には「癸・辛・己」が入っているのじゃが、
癸は丙を剋し、辛は干合して弱らせ、己はエネルギーを吸い取っていくからじゃ。
どれもこれも、丙を弱らせることばかりしてきよる。
そんなわけで、丑月は一年で一番寒い季節なのじゃ。
丑は元来、土の星じゃが、冬月は蔵干の癸がよく効いていてジュクジュクしたぬかるんだ地面じゃ。
こやつは月令にそんな大きな落とし穴があって、油断すれば、滑って落ちやすいのじゃ。
落とし穴付きの命式でも、
落ちる直前にブレーキをかけてくれる星があれば、
落ちません。
でも、
この方には安全装置がついてません。
もっと言うと、安全装置あと３ついります
時柱分かりませんが、３つは補えないでしょう。
生まれつき、油断して失敗しやすく、
自ら落とし穴にはまっていくタイプです。
タロットの愚者が崖から落ちないのは、白い犬が吠えて、
「危ないよ！」と警告してくれているからです。
東出検事は愚者です。
今回の騒動のお相手
（落とし穴）
1997年9月19日 (生時不明)
甲己丁
子酉丑
大運の流れ 左←右 （６才立運）
甲 癸 壬 辛 庚 己
寅 丑 子 亥 戌 酉
おおおおお
実はこの命式には名前があります。にひひ
ファン限定記事で書きます。
今の大運は辛亥ですか
人様のものに手を付ける癖は、26才まで直りません。
26才からは、今度は周りに流されやすくなります。
どんぶらこ〜
どんぶらこ〜
どこに漂流していくやら・・。
テレビ朝日は息の長いシリーズものドラマが多いので、
ケイジとケンジも、検事が落とし穴にはまってなければ、
第二の「相棒」になれたかもしれません。
ネット上では不倫報道後に
「検事が不倫で別居中の俳優ってもう、見る気しない」
など厳しい意見が集中している事態となっています。
「もー堪忍して〜や」
こんな桐谷刑事の嘆き声が聞こえてきそうです。
桐谷さんの生年月日見たら
1980年2月4日 となってて、
「うおおおお 節入り
」と思ったら、
1980年は２月５日が節入りでした笑
たまにあります。節入り日の鑑定は要注意です
四柱推命の命式というのは、千差万別ですので、
どんな書物でも個々の象意解釈を書くことが出来ません。
命式中の星の力量を見極めて、大運の星がどのように影響してくるのか象意解釈を念頭に置きながら鑑定していくことが大切です。最後までお読みくださりありがとうございました
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