【父親を怖いと思っていること】を30年以上封印してた

感情が久々に出てきて、絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまった、、、号泣しました。


僕にとって、小学生低学年以降の頃は、

母親は辛辣な言葉を言われる嫌な相手。

父親は、酒に酔って適当なことを言う。
酒飲んで感情から逃げてる。
完全に見下してました。
　
　
もっと小さい幼少時期は、

母親から強烈なネガティブ体験ない気がする。
むしろ、守ってくれた。

父親には、
幼少時期にベランダに閉め出されたり、
筒状に丸めた新聞紙で叩かれたり。
ぶっ殺したくなる感情もってる。

それによって、
感情を押し殺して
黙ってしまうことがある。

　　　
父親と母親のパワーバランスが変わったのは、僕が小学生低学年の頃。父親の浮気だったり、母が自分でガンだと思って(浮気のことだったかもしれない)泣き叫んでることがあり、その頃から変わってるはず。
　　
　　
そして、

絶対に絶対に思い出してはいけない記憶は、
　
　
【父親を怖いと思っていること】
　

だまってしまうことがあったり、
自由さを失ってしまった元凶は、
父親だった。

恐怖という感情から逃げるために
感情をないものとしていた。

そんなバカな、、、
　
　　
母親が元凶だと思ってたので。
認知の歪みというやつなのかな。
　
母親は小学生低学年以降の元凶なだけで、
インナーチャイルドに対する元凶は父親。
　
　
母親は、
だまってしまう僕をどうにかしようと
辛辣なこと言ってしまっただけ。

僕がそうなってしまった元凶の父親は
その頃には、ヘラヘラしてる。
そりゃ～包丁つきつけるわっ( ;｀Д´)
　

絶対思い出してはいけない感情
と繋がって号泣しました。　

30年以上封印していた恐怖の感情。