動物病院③~リンパ腫だったらどうしようってなった話し~ | イタグレ姉妹ビビアン旅行記

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NV200(バンコンのキャンカー)でわんこと車中泊旅

引き続き、愛するビビのリンパ腫疑惑のお話しです

 

ビビ:思わせぶりな題名ですが元気いっぱいで食欲モリモリだし、大丈夫よ

 

前回のブログの時点から、たくさんリンパ腫について調べまくりました

わからない事ばかりだった状態から、本当にすぐ死に直結する可能性がある怖い病気だってことも

腫瘍治療に病院も治療方法の選択肢もネットだけど調べました

でも、調べれて思ったのは、ビビは、リンパ腫じゃなさそうと判断している根拠をもっとちゃんと聞かなきゃって事でした

 

 

【症状の見守り経緯記録】

 

4日目:サイズはかわらない

 

5日目:パパは少し小さくなったかなって言ってるが、どうかな?大きくはなっていない

 

6日目:病院に行った

【病院にて】

複数の先生の意見が聞きたくて院長先生を指名して話しを聞いた

 

大筋で、前回の先生と同じ説明だが、内容は、詳しくしてくれた


先日実施した検査の内容は、前回聞いた通り、組織を注射で取り出して見る細胞診でその結果は、

リンパ球と好酸球が多い

 

前回の説明で気になった点、リンパ球のサイズが小さいとの説明について、リンパ腫にも種類があるとのこと

TcellLow、TcellHigh、BcellLow、BcellHigh、など

リンパのサイズが小さいと説明については、通常サイズから逸脱していないということ、リンパ球の形も異常がない

 

もしも、経過をみているなかで腫瘍が疑われて次のステップでやるのは、遺伝子検査とのこと

 

腫れている部位が、固着しておらず動くのでビビの中の異物は、炎症の可能性が高いこと

 

あいかわらずへたくそな絵ですが

↑ ビビの異物は、くっついていないで動くので、炎症がそこにある可能性があるのではないか

↑ 炎症ではなく、身体に腫瘍がある場合動きにくいことが多いらしい

 

 

飲んでいた薬は、抗生物質なので、飲むのをやめることに

 

腫瘍だった場合、最初にでる症状として特に気をつけた方が良いのは、食欲や元気がない、熱っぽいなどの症状


今回の診断も、リンパ腫より炎症の可能性が高いと思うので、様子を見ましょうとの結論だった

お医者さんは、絶対の診断を簡単にはくださないので可能性はありますが多分大丈夫としか言ってくれません

 

ママは、リンパ種だったらどうしようと何度もウルウルしたり憂鬱になったりいっぱいしたのですしょぼん

先生を信じていないわけではないけど、後悔しないためにも、自分で納得して確認しながら時間を過ごしたい

 

後々後悔するようなことになりたくない、あの時もっと、ちゃんと確認して治療していれば、、、ということにならないように

 

100%絶対リンパ腫では、ないですと言ってもらったわけではないので経過観察を続けますが、現時点では、炎症の可能性が高そうです

 

ブログを書いてからUPまで時間差があるのですが、現在ぽっこりは、かなり小さくなりましたニコ

背中のぽっこりがなくならないと安心できないけど、一応、ママの不安な気持ちは、30%くらいです

 

また、最終結論書きますが、一旦おわり

 

 

炎症も治りますように、ぽちっとで

パワーくれたらうれしいな音譜

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