時計好き必見!時計の本おすすめ5選+注目の本10選【英語の勉強にも】

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時計好きの皆さん、時計の本は持っていますか?

僕は何冊か持っているのですが、その中からこれはいいな~!と思ったものを5冊紹介したいと思います!

時計の本を読むと、時計だけではなく歴史や科学、英語など派生して学ぶことができるので、おすすめです。

また、次に欲しいと思っている本も10冊紹介するので、参考になれば幸いです。

ちなみに前回の記事では、カタログについて書いてみました→知ってた?時計カタログの深い魅力!ベスト5【時計カタログのレビュー】

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時計の本おすすめ5選

1: A MAN & HIS WATCH

まず初めに紹介するのは、A MAN & HIS WATCHです。

この本は、2017年に発売された本で、世界中の50名以上の業界人やアーティスト、レーサーや経済界など幅広いジャンルの著名人と、愛用している時計の物語にフォーカスしています。

日本人では、カシオG-SHOCKを開発した。伊部菊雄氏と初代G-SHOCK、そしてプロトタイプが登場しています。

ハードカバーの本で、ケースから取り出すと、ポールニューマンのデイトナが顔を覗かせます。正直、これがめちゃくちゃカッコいいので、過去最高の「ジャケ買い」レベルです。

裏表紙には、俳優兼レーサーであるポールニューマンの妻からのメッセージ「Drive Slowly」と書かれた裏蓋。もううっとりするくらいの演出です。

中身は、贅沢に1ページ丸々時計の写真、そしてその時計の保有者の話が続きます。全て英語ですが、使用感溢れる時計写真を見ているだけでも、物語が伝わってきそうな迫力があります。

掲載されている時計は、G-SHOCKやTIMEXからパテック・フィリップまで多彩です。また人物の写真は一切なく、本当に時計と物語のみにフォーカスしています。

インテリアとしても最高にカッコいい本なので、ぜひ1冊おすすめしたい本です。これを読めば英語も学べて一石二鳥かもしれません。笑

ちなみに、僕も時計の物語にフォーカスしている記事を書いています→物語フェチの僕が選ぶ!感動の時計物語ベスト5【名機に名ストーリーあり】

2. OMEGA LIFE TIME – THE OCEAN EDITION

2冊目の本は、OMEGA LIFE TIME – THE OCEAN EDITION (オメガ ライフタイム – オーシャンエディション)です。

この本は、オメガのブティックに行ったときに、頂いたものです。

オメガのシーマスターダイバー300Mが発売された2018年に、発行された広報誌のようです。

オーシャンエディションということで、海とオメガに関する内容に特化しています。

ジョン・ハリソンやクロノメーター規格、砂時計や防水時計など、古来より海・船と時計の歴史は切っても切れない深い関係です。

この本の好きなところは、シーマスターのプロモーション色が薄く、どちらかといえば、オメガと海がどのようにかかわってきたか。海洋文化や歴史についても触れられているところです。

特に、「船乗りのアート」という船乗りのタトゥーに込められた意味を解説しているページが面白かったです。海洋従事者の僕でも知らない内容でした。

また「女王の身代金」という記事では、1972年に実際に起きた豪華客船クイーン・エリザベス2号に爆弾が仕掛けられた事件と、その捜索任務当たった英国海軍の特殊部隊の話が、臨場感一杯に書かれていて面白かったです。

オメガのシーマスターは長年英国海軍に納入されており、この事件当時も特殊部隊はシーマスターをしていたようです。オメガだからこそ書ける記事ですね。

オメガのオーナーや海が好きな人に是非お勧めしたい一冊です(今はメルカリやヤフオクでしか手に入らないかもしれません)。

僕もオメガのシーマスターの詳しいレビューをしてみました→ロレックス サブマリーナ 対 オメガ シーマスターダイバー300M【比較レビュー】

3. FORTIS 100TH ANNIVERSARY BOOK

フォルティスという時計ブランドをご存知でしょうか?実は時計界においても、現在の我々の実生活においても欠かせない時計ブランドです。

フォルティスは1912年スイスで創業されたブランドで、1926年にはジョン・ハーウッド氏と共同で、世界で初めて自動巻き腕時計を量産します(ロレックスのパーペチュアルよりも早い)。

そして1994年からはロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)の公式時計として採用され、今も国際宇宙ステーションで使われている時計ブランドです。

アメリカのNASAはオメガのスピードマスターですが、ロシアのロスコスモスはフォルティスのコスモノートが公式の時計となっています。フォルティスは、世界一宇宙活動の実績がある時計ブランドと言ってよいでしょう。

宇宙開発と時計の関係について書いてみました→宇宙好き必見!あの宇宙飛行士を支えた腕時計とその物語 5選

3冊目の本は、そんなフォルティスの100周年記念の本です。フォルティスのクラシックコスモノート(ソユーズ成功50周年記念限定モデル)を買ったときに頂きました。

全て英語で書かれていますが、写真が物凄い量で、見ているだけでも面白いです。特に宇宙関連の写真や資料が豊富にあるので、非常に貴重だと思います。

e-bayで購入するか、公式サイトでデータをダウンロードできます。

4. BREITLING TIME OF LEGEND

4冊目の本は、BREITLING TIME OF LEGENDです。

この本は、ナビタイマーを購入した記念に、メルカリで購入しました。

2006年に発行された、全335ページのブライトリングの大辞典のような本で、全部で9章から構成されています。

1. 歴史
2. メカニズム
3. 製造
4. クロノマット
5. エマージェンシー
6. 挑戦(熱気球による世界一周)
7. 広告コレクション
8. ヴィンテージ
9. 家系図

まさにブライトリングの全てが詰まっている本です。

まず、迫力が凄いです。僕が持っているどの本よりも大きく重いです。そして、意外だったのは、この本は日本人の総力取材によってできており、日本語版しかない(?)ようです。

そして文章量も写真の量も物凄いです。特に写真は、航空写真家の徳永克彦氏が実際にブライトリングのアクロバット飛行に同乗し、収めた写真もあり、迫力満点です。

ブライトリングは常に航空機と共に歩んできた歴史を持つので、飛行機や空が好きな人にはたまらない写真や資料の数々が収められています。

ブライトリングの世界に浸れるこの本は、ブライトリングオーナーや航空機ファンにもぜひおすすめしたい本です。

パイロットウォッチの選び方や歴史、おすすめモデルはコチラです→パイロットウォッチとは?選び方とおすすめベスト10【ロマンある時計】

5. Certified Watch Coordinator (ウォッチコーディネーター検定本)

5冊目の本は、Certified Watch Coordinator (ウォッチコーディネーター検定本)です。いわゆる時計の教科書ですね。

CWC検定の教科書なのですが、本としてもとても面白いです。

時計発展史、時計の流通、時計の種類、ムーブメントの知識、外装の知識、装飾の知識、オーバーホール、規格、デザインなどなど時計のことが網羅的に学べます。

しかも教科書なので、簡潔で分かりやすく、正確なことが書いてあります。

個人的には、特に暦の歴史、時計の歴史、様々な規格のルール、様々な時計の機構と機能の説明がわかりやすく勉強になりました。

比較的コンパクトで持ち運びやすいので、一時期飛行機に乗るときの愛読書にしていました。

CWC検定を受ける人はもちろん、受検をしなくても、時計好きな方におすすめしたい本です。

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注目の時計の本10選

ここからは、僕が注目している時計に関する本を紹介します。

中には高額な本もあるので、すぐには集められませんが、気長に集めていきたいと思っています。

ここでは、詳しい説明は省き、商品リンクのみ貼り付けておくので、興味があれば覗いてみて下さい。

1. Rolex: History, Icons and Record-Breaking Models

2. The Rolex Story

3. 世界計測機器Sinn

4. セイコー特殊時計開発物語

5. セイコーダイバーズウオッチ進化論

6. グランドセイコー進化論

7. VACHERON CONSTANTIN ARTISTS OF TIME

8. Fifty Watches That Changed the World

9. The Watch Book (Lifestyle)

10. 100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?

まとめ

おすすめ本5選+注目10選
1. A MAN & HIS WATCH

2. OMEGA LIFE TIME – THE OCEAN EDITION
3. FORTIS 100TH ANNIVERSARY BOOK
4. BREITLING TIME OF LEGEND
5. Certified Watch Coordinator
6. Rolex: History, Icons and Record-Breaking Models
7. The Rolex Story
8. 世界計測機器Sinn
9. セイコー特殊時計開発物語
10. セイコーダイバーズウオッチ進化論
11. グランドセイコー進化論
12. VACHERON CONSTANTIN ARTISTS OF TIME
13. Fifty Watches That Changed the World
14. The Watch Book (Lifestyle)
15. 100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?

いかがだったでしょうか?

今回は、おすすめ&注目の時計の本についてまとめてみました。

時計の本を読むと、時計だけではなく歴史や科学、英語など派生して学ぶことができるので、おすすめです。

今回の記事が、時計の本探しの参考になれば幸いです。

ではまた!ありがとうございました。

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RY
年の半分以上を海外で過ごすアラサー。26歳の時に初めて機械式時計を買ってから時計の世界にどっぷりとハマる。2018年有名高級時計雑誌クロノスにて「ワナバイウォッチグランプリ コメント大賞」受賞。2019年ブログ「腕時計のある人生」開設。好きなものは時計、クルマ、バイク、スーツ、靴、野球、浦和レッズ、映画、アニメ、クラシカルなもの、テラス席。YoutubeとTwitterもやってます。