コロナで変化した夫に感心した

コロナ

コロナでいろいろと変わったと感じている人も多いと思いますが、私は夫が変わったと感じました。

このブログでも何度も書いていますが、夫は酒が大好きです。食べることも大好きですが、それは酒を飲むのが前提になっています。どんな料理でも美味しければ美味しいほど、酒がないとつまらないそうです。

久しぶりに家の外で飲んだ夫は

しかしこのコロナ禍でさすがの夫も外に酒を飲みに行くことがなくなりました。飲み会は一切なくなったし、誰かを飲みに誘うのも、もし相手に何かあったらと思うと怖くてできなくなったそうです。

夫はまだ50代ですが、職場の同僚が突然死をした経験があります。普段は元気に見える人でも、隠れた病気を持っている可能性はあります。もしコロナに感染したとして、誰でも重症化する可能性はあると、夫はよくわかっていると思います。

ところが、つい先日夫が所属している地域のお囃子の集まりで、役員を決める会議があり、少し飲もうかということになりました。店に行くのではなく、神社の座敷を借りて少人数でのことだから、大丈夫だろうということになったようです(というか、大丈夫ということにしたのです)。

眠れなくて困る夫

夫は家に午後10時前に帰ってきたので、正味3時間にも満たないくらいの集まりでした。我が家は普段午後10時に就寝することになっています(起床が午前5時と早いためです)。

帰ってきてからすぐに寝床に行った夫は午前1時頃に目が覚めてしまい、その後ほとんど眠れなかったと翌朝こぼしていました。

私にも覚えがありますが、夜に刺激が強いことをするとその後眠れなくなってしまいます。普段は家で家族とだけ過ごしているのに、家の外で家族以外の人と飲食して語らうのは、気を遣うし興奮もするので、けっこうな刺激になると私は思います。

私は眠れなくてイライラするのが嫌なので、飲み会に参加することはめっきり減りましたが、夫は飲み会に行くのも人付き合いの大事な要素だからと、絶対に断ることはありませんでした。飲み会のせいで眠れないなどと言っているのも聞いたことがありませんでした。

飲みに行ったくらいで眠れないなんて、と私に対して呆れているフシがあったくらいです。

コロナのおかげで習慣が付いた

だから随分人は変わるものなんだな、と感心すると同時に、飲み歩くかどうかも毎日の習慣づけで変わるのだと実感しました。

今まで私は飲みにいくかどうかは、嗜好の問題だから、変わるわけがないと思っていましたが、コロナ禍で夫は強制的に飲みに行かないという習慣が付けられたのだと思います。

コロナが流行りだしてから、全体的に他の感染症は減ったそうです。マスクの着用や手洗いの徹底が他の感染症も防いだのです。そのうちに生活習慣病も減るかもしれません(まあ、夫は家でも飲んでいるので、飲みに行くのを減らすだけではダメでしょうが)。

本当に自分に必要なことだけが残るなら、結果としはコロナ禍と呼ばれる期間もムダではなかったのでしょう。もしかすると、ムダではなかったと思いたいだけかもしれませんが。

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