【欅坂46】りこぴーの一言は希望の光【欅坂46】

なんか色々と思い浮かばないわけですよ、あまり弱気な事は書きたくは無いですが...結構ブログに詰まっちゃう事が多くて。

まぁ、それはあまりちゃんと彼女達の事を見てないからなのかもしれませんが、だからTwitterも低浮上だしキャスも開かない...こんなんじゃいけないんですけどねぇ。

ブログも少し充電期間という事で休止しようかとも考えていて、でもせっかくここまで続けて来たしという想いもあるし中々結論が出ません。

そらいろ欅/羅馬字欅です

こんばんわ♪

漢字ちゃん達を取り上げるのは最近はなーこ先生（長沢）の卒業の事ぐらいで、その前は武唯（武元）の生誕祭、モチベーションもありますがアニラも無く、そして映画も延期になってしまいついつい活発に動いている方へと流れて行ってしまってますね。

あまり見なくなっているから言葉も生まれてこない...そんなんじゃだめだという所を昨日のりこぴー（松平）のブログを見てて思わされました。

内容的にはなーこ先生の事、思い出でを書き綴っています。

特に彼女にしてみれば仲がいいという事もあったかもしれませんが、もう一つグループの中であまりぱっとしない所もあってややもすればそのグループの中で埋もれてしまっている中でなーこ先生の存在は一つの希望、目標でもあったと思います。

ダンスも歌も苦手、フォーメーションも後方という事からすればなーこ先生もグループ内でも埋もれた存在になってしまってもおかしくありません。

でも、彼女はそうではない。

握手会では人気メンバーを抜いて一番の集客力を誇り（かつて集計方法が変わり、ながる（長濱）やりっちゃん（渡邊理）、そして盟友ぺーちゃん（渡辺梨）ですら完売枠を出せない中で彼女だけ一次完売という事がありました）、りぼんの外仕事をこなし、そして自らなーこ教信者という自分の確固たる個推しヲタクをガッチリと確保してグループ内でも存在感を確立しているメンバーでした。

そういう意味ではりこぴーの今の現状でどうしたらよいかという部分を提示してくれる頼もしい先輩であり、そして心の支えだったともいえます。

選抜では多くの二期生達が選抜入りする中で、彼女は選ばれずアンダー落ちした時にも自身のポテンシャルで納得せざるを得ない自覚もあったでしょうが悔しい気持ちも持ったはずです。

彼女のブログを読み解くと、恐らくその部分を内からも外からも支えたのはなーこ先生だったんじゃないでしょうか。

そしてそのブログの最後....〝これからです！〟

この一言が効いていますね...彼女が発するこの言葉だからこそ、心に響きます。

振り返ってみれば新曲がいつ出るかわからない、出たとしてもこのコロナ騒ぎの中ではライブも握手会も開けない。

グループを形作ってきたメンバーの相次ぐ離脱、そして中心人物のてっちゃんの不在から方向性を定めなければならない。

ファンよりももっと不安定であろうメンバー、そしてその中でも現状一番不利な存在のりこぴー...だからこそ、大きくはありませんがその一言が彼女達の行く末に一つの希望を感じます。

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2020年04月02日 16:35

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2020年02月04日 13:29